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令和3年5月6日 シンガポールって兵役有るんですね
こんにちは。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
最近、イースト新書から出版されている「仕事と生き方 声優という生き方」という本を読んでいます。
俳優で声優の中尾隆聖さんの本ですね。
中尾隆聖さんと言えば、「にこにこぷん」のポロリや「ドレミファ・どーなっつ!」 のレッシー、「アンパンマン」のバイキンマン、「ドラゴンボールZ」のフリーザ役等が有名ですね。
中尾さんって1980年に「電子戦隊デンジマン」で俳優としてゲスト出演されていて俳優でも有るのは知ってましたが、3歳から子供劇団に所属していたり、声優の関俊彦さんと共にドラマティック・カンパニーという劇団を主宰されていたり等と人生のほとんどが俳優業のような方なのですね。
私は演じるという事がほとんどないので興味深いですね。他にも共演者とのやり取り等も面白いですね。
まだ読んでいる途中ですが、声優や俳優を目指すのは厳しそうですね。本でも「食べていく為の職業ではない。」と書かれていましたね。
ここに関しては、
声優の大塚明夫さんも東洋経済オンラインの記事でも低収入で安定しない賃金だったり、30倍以上の倍率を勝ち取って役を演じるみたいな事は言ってましたからね。
それに加えて、部屋代等が高く感染症の感染リスクの高い東京都に住み、いつ仕事が入るか分からないのでアルバイト等のスケジューリングも難しくて上京するメリットが全滅しますからね。
声優や俳優を目指す人は声優や俳優の本を数冊読んでおいた方が良いでしょう。高校の図書室なり図書館で本をリクエストすればもしかしたら借りられるようになるでしょう。
15年以上前の私の高校でもラノベや薔薇関連の本がリクエストされて借りられたりもしましたからね。
最近読んでいる本の話はこのぐらいにして、今日はシンガポールの兵役に関して書きます。
オリエンタルラジオの中田敦彦さん一家がシンガポールへの移住をしましたが、シンガポールには兵役が有って子供が兵役をしなければならないのが嫌だみたいなネット記事を見ました。
シンガポールに兵役が有るとは知りませんでしたが、冷静に考えればあってもおかしくはないですね。
マレーシアの先にポツンとある経済都市ですからね。マレーシアとの外交問題が無いはずはなく、水資源をマレーシアに依存していたりもします。
香港が英中共同声明で返還に至ったのも、似たような部分があったようですね。
日本国内でも静岡県浜松市内にはスズキの本社があって税収が潤っていた可美村という村があったそうですが、色々有って30年ぐらい前に浜松市と合併したそうですからね。
そうなると兵役が有るのも仕方ないですね。
兵役と言えば、日本の周辺国でも台湾や韓国にも有りますよね。
台湾は対中国を意識したものでしょうね。第二次世界大戦後に再開された国共内戦で敗れた国民党軍が台湾に逃れた事で中国から独立した国とも、中国の一部だけども実効支配されていない地域とも思える場所となってますね。
台湾は今は中国と台湾のみならず、日本やアメリカ等にとっても重要となっている地域ですね。
韓国は今は対中も有るでしょうが、対北朝鮮を意識したものでしょうね。北朝鮮は世界第25位の軍事力で韓国よりも下位ですが、中国の人民解放軍以上の兵士数と遠距離ミサイル、核兵器等も持っていますからね。韓国は北朝鮮と陸で繋がってますし、首都のソウルも北朝鮮側に有りますからね。
日本も台湾や韓国と同じく中国や北朝鮮と近いですが、陸で接していなかったり、距離的に未だ遠かったりして調整制度は無いのでしょうね。
しかし、日本も危険な周辺国が多いですから油断はできませんね。日本も少子化で自衛隊に入隊する人も減ってきているでしょうし、中国もコロナ禍や少子化で覇権を急いでいたり、北朝鮮がコロナ禍で暴走する危険性も有りますからね。
ともあれ、
海外へ移住する際はその国や周辺国をしっかり調べてから移住した方が良いですね。日本に住んでいた方が良かったけど、戻れなくなったみたいな状況に陥いる可能性も有りますからね。
これは日本国内の上京にも言える事ですね。
参考資料:ウィキペディア”可美村”
リンク
ドラマティック・カンパニー
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
最近、イースト新書から出版されている「仕事と生き方 声優という生き方」という本を読んでいます。
俳優で声優の中尾隆聖さんの本ですね。
中尾隆聖さんと言えば、「にこにこぷん」のポロリや「ドレミファ・どーなっつ!」 のレッシー、「アンパンマン」のバイキンマン、「ドラゴンボールZ」のフリーザ役等が有名ですね。
中尾さんって1980年に「電子戦隊デンジマン」で俳優としてゲスト出演されていて俳優でも有るのは知ってましたが、3歳から子供劇団に所属していたり、声優の関俊彦さんと共にドラマティック・カンパニーという劇団を主宰されていたり等と人生のほとんどが俳優業のような方なのですね。
私は演じるという事がほとんどないので興味深いですね。他にも共演者とのやり取り等も面白いですね。
まだ読んでいる途中ですが、声優や俳優を目指すのは厳しそうですね。本でも「食べていく為の職業ではない。」と書かれていましたね。
ここに関しては、
声優の大塚明夫さんも東洋経済オンラインの記事でも低収入で安定しない賃金だったり、30倍以上の倍率を勝ち取って役を演じるみたいな事は言ってましたからね。
それに加えて、部屋代等が高く感染症の感染リスクの高い東京都に住み、いつ仕事が入るか分からないのでアルバイト等のスケジューリングも難しくて上京するメリットが全滅しますからね。
声優や俳優を目指す人は声優や俳優の本を数冊読んでおいた方が良いでしょう。高校の図書室なり図書館で本をリクエストすればもしかしたら借りられるようになるでしょう。
15年以上前の私の高校でもラノベや薔薇関連の本がリクエストされて借りられたりもしましたからね。
最近読んでいる本の話はこのぐらいにして、今日はシンガポールの兵役に関して書きます。
オリエンタルラジオの中田敦彦さん一家がシンガポールへの移住をしましたが、シンガポールには兵役が有って子供が兵役をしなければならないのが嫌だみたいなネット記事を見ました。
シンガポールに兵役が有るとは知りませんでしたが、冷静に考えればあってもおかしくはないですね。
マレーシアの先にポツンとある経済都市ですからね。マレーシアとの外交問題が無いはずはなく、水資源をマレーシアに依存していたりもします。
香港が英中共同声明で返還に至ったのも、似たような部分があったようですね。
日本国内でも静岡県浜松市内にはスズキの本社があって税収が潤っていた可美村という村があったそうですが、色々有って30年ぐらい前に浜松市と合併したそうですからね。
そうなると兵役が有るのも仕方ないですね。
兵役と言えば、日本の周辺国でも台湾や韓国にも有りますよね。
台湾は対中国を意識したものでしょうね。第二次世界大戦後に再開された国共内戦で敗れた国民党軍が台湾に逃れた事で中国から独立した国とも、中国の一部だけども実効支配されていない地域とも思える場所となってますね。
台湾は今は中国と台湾のみならず、日本やアメリカ等にとっても重要となっている地域ですね。
韓国は今は対中も有るでしょうが、対北朝鮮を意識したものでしょうね。北朝鮮は世界第25位の軍事力で韓国よりも下位ですが、中国の人民解放軍以上の兵士数と遠距離ミサイル、核兵器等も持っていますからね。韓国は北朝鮮と陸で繋がってますし、首都のソウルも北朝鮮側に有りますからね。
日本も台湾や韓国と同じく中国や北朝鮮と近いですが、陸で接していなかったり、距離的に未だ遠かったりして調整制度は無いのでしょうね。
しかし、日本も危険な周辺国が多いですから油断はできませんね。日本も少子化で自衛隊に入隊する人も減ってきているでしょうし、中国もコロナ禍や少子化で覇権を急いでいたり、北朝鮮がコロナ禍で暴走する危険性も有りますからね。
ともあれ、
海外へ移住する際はその国や周辺国をしっかり調べてから移住した方が良いですね。日本に住んでいた方が良かったけど、戻れなくなったみたいな状況に陥いる可能性も有りますからね。
これは日本国内の上京にも言える事ですね。
参考資料:ウィキペディア”可美村”
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ドラマティック・カンパニー
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Comments
にこにこぷんとドレミファどーなっつは今はもう終わってしまい、にこにこぷんは晩年にはアンパンマンに押しつぶされてしまったけど、ドレミノテレビ(UAさん、山口ともさんと木南晴夏さんらの出ていた音楽番組)は現在はBS-TBSで放送されています。(ただしドレミノコドモはNHK時代とは大きく変わっています)
手稲鉱山通様
コメントありがとうございます。
にこにこぷんもドレミファどーなっつも長期で放送された作品なので不人気というよりも入れ替えなのかなと思ってます。
にこにこぷんもドレミファどーなっつも長期で放送された作品なので不人気というよりも入れ替えなのかなと思ってます。
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