
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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令和3年9月15日 猪苗代ボート事故に関する所感
おはようございます。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
今日はSARS-CoV-2のワクチン接種一回目をしてきます。
さっさとワクチンを接種してSARS-CoV-2に対して少しは安全に過ごせるようにしなければなりません。
今日の体調は良いのでワクチン接種はできそうです。
「はたらく細胞」のアニメで知りましたが、ワクチン接種というのは弱めた病原菌を体内に入れて免疫を作る予防方法なので体調が悪かったり、既に感染や発症をしていたら接種できません。
数年前にインフルエンザのワクチン接種でも熱があって接種できなかった事が有りました。
勿論、ワクチン接種も完全に感染しない方法では無いので、手洗いうがいマスク等の感染症対策は引き続き行います。
**************************************************
日記はこのぐらいにして、今日は福島県会津若松市の猪苗代湖で起きたボート事故に関して考察します。
色々調べていて思ったのが、水上での交通安全の基準がよく分からなかったりしましたが、
私も気を付けなければならない部分はとても多かったと思います。
この事故は2020年に水上バイクの順番待ちでライフジャケットを付けて岸から200~300mぐらいの沖合で遊んでい母子が子供が死亡、母親が両足切断の重傷となり、事故に関わりの有るボートが逃亡してしまったという事故です。
最近、この事故を起こしたとして逮捕された方がいたそうです。
このボート事故ですが、ボートや水上バイクを運転した事が無いのでよく分からない部分も多かったです。
ともあれ、気を付けるべき点に関して書いていきます。
ボートで人に当たった場合、気が付かないものなのでしょうかね?
今回逮捕された方は複数人で乗っていたようですが、進行方向に人がいた事や人にぶつかった事に気が付かなかったと証言しているようです。
ともあれ、水上での操縦は進行方向はしっかり見なければなりません。
あとは、
事故を起こしたら対応を怠ってはいけません。
その場で対応していればもしかしたら子供は生き残り、母親は両足切断にならなかったかも知れません。
また、お子さんの葬儀費用や母親の治療費は事故被害者関係者が全て負担しなければならないのは理不尽です。
こういった事態の為に、自動車の運転では自動車保険の加入をします。レジャーのボート所有者は比較的高収入な方が多そうなので保険には加入されている方は多いと思うのですがね。
業務上過失致死で逮捕されているのでレジャーじゃない可能性も有りますが、業務で使うなら尚更保険は加入しているでしょう。
また、飲酒運転したと確定している訳では有りませんので、本事故とは無関係でしょうが、ボート等の飲酒運転では、自動車とほぼ同等の罰則が設けられているようです。
ただ、パッと調べてすぐに出てきた情報では無いので認知されていない可能性は有ります。
勿論、自転車も飲酒運転の対象ですから、常識的に考えてエンジンが付いているボートも飲酒運転の罰則が有ると思いますよね。
本事故と無関係かも知れませんが、ボート等の飲酒運転の罰則もしっかり認知させるべきでしょう。
水上での事故は、自動車事故と比較して証拠が残り難いらしく捜査が難航したようです。
ボートに血がついても水でほとんど残らないでしょうし、証拠品も湖中に落ちて回収が困難そうです。
あとは、沖合で泳ぐのは遊泳はライフジャケットの有無問わずに規制を設けるべきでしょう。
どうしても泳がなきゃいけない場合も有るでしょうが、それは緊急事態等でしょう。
安全には気を付けているのでしょうが、沖合だとボートの往来も多くなり事故に巻き込まれ易くなるでしょう。
私も水上での交通安全は良く知りませんから、小学生が詳しいとも思えませんから、道路での交通安全以上に何が起きるか予想できません。
色々書いてみましたが、所感を簡単にまとめると、
ボートの操縦に関する違反が分かり難い。
道路での事故と違って、水上の事故は対処し難い。
道路での事故と違って、何が起こるか予想が難しい。
事故を起こしたら、事故対応をする。
沖合で遊泳はライフジャケットの有無問わずに規制を設けるべき。
です。
私も気を付けます。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
今日はSARS-CoV-2のワクチン接種一回目をしてきます。
さっさとワクチンを接種してSARS-CoV-2に対して少しは安全に過ごせるようにしなければなりません。
今日の体調は良いのでワクチン接種はできそうです。
「はたらく細胞」のアニメで知りましたが、ワクチン接種というのは弱めた病原菌を体内に入れて免疫を作る予防方法なので体調が悪かったり、既に感染や発症をしていたら接種できません。
数年前にインフルエンザのワクチン接種でも熱があって接種できなかった事が有りました。
勿論、ワクチン接種も完全に感染しない方法では無いので、手洗いうがいマスク等の感染症対策は引き続き行います。
**************************************************
日記はこのぐらいにして、今日は福島県会津若松市の猪苗代湖で起きたボート事故に関して考察します。
色々調べていて思ったのが、水上での交通安全の基準がよく分からなかったりしましたが、
私も気を付けなければならない部分はとても多かったと思います。
この事故は2020年に水上バイクの順番待ちでライフジャケットを付けて岸から200~300mぐらいの沖合で遊んでい母子が子供が死亡、母親が両足切断の重傷となり、事故に関わりの有るボートが逃亡してしまったという事故です。
最近、この事故を起こしたとして逮捕された方がいたそうです。
このボート事故ですが、ボートや水上バイクを運転した事が無いのでよく分からない部分も多かったです。
ともあれ、気を付けるべき点に関して書いていきます。
ボートで人に当たった場合、気が付かないものなのでしょうかね?
今回逮捕された方は複数人で乗っていたようですが、進行方向に人がいた事や人にぶつかった事に気が付かなかったと証言しているようです。
ともあれ、水上での操縦は進行方向はしっかり見なければなりません。
あとは、
事故を起こしたら対応を怠ってはいけません。
その場で対応していればもしかしたら子供は生き残り、母親は両足切断にならなかったかも知れません。
また、お子さんの葬儀費用や母親の治療費は事故被害者関係者が全て負担しなければならないのは理不尽です。
こういった事態の為に、自動車の運転では自動車保険の加入をします。レジャーのボート所有者は比較的高収入な方が多そうなので保険には加入されている方は多いと思うのですがね。
業務上過失致死で逮捕されているのでレジャーじゃない可能性も有りますが、業務で使うなら尚更保険は加入しているでしょう。
また、飲酒運転したと確定している訳では有りませんので、本事故とは無関係でしょうが、ボート等の飲酒運転では、自動車とほぼ同等の罰則が設けられているようです。
ただ、パッと調べてすぐに出てきた情報では無いので認知されていない可能性は有ります。
勿論、自転車も飲酒運転の対象ですから、常識的に考えてエンジンが付いているボートも飲酒運転の罰則が有ると思いますよね。
本事故と無関係かも知れませんが、ボート等の飲酒運転の罰則もしっかり認知させるべきでしょう。
水上での事故は、自動車事故と比較して証拠が残り難いらしく捜査が難航したようです。
ボートに血がついても水でほとんど残らないでしょうし、証拠品も湖中に落ちて回収が困難そうです。
あとは、沖合で泳ぐのは遊泳はライフジャケットの有無問わずに規制を設けるべきでしょう。
どうしても泳がなきゃいけない場合も有るでしょうが、それは緊急事態等でしょう。
安全には気を付けているのでしょうが、沖合だとボートの往来も多くなり事故に巻き込まれ易くなるでしょう。
私も水上での交通安全は良く知りませんから、小学生が詳しいとも思えませんから、道路での交通安全以上に何が起きるか予想できません。
色々書いてみましたが、所感を簡単にまとめると、
ボートの操縦に関する違反が分かり難い。
道路での事故と違って、水上の事故は対処し難い。
道路での事故と違って、何が起こるか予想が難しい。
事故を起こしたら、事故対応をする。
沖合で遊泳はライフジャケットの有無問わずに規制を設けるべき。
です。
私も気を付けます。
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