
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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令和4年11月18日 完璧って難しいよ
こんばんは。
第4のペロリンガです。
今日はインフルエンザのワクチン接種してきました。
SARS-CoV2の感染も怖いですが、インフルエンザの感染も怖いですね。両方共一週間近くは出勤通学できなくなりますからね。
帰った後は、タオで夕食を食べた後に、近所のファミマでヤングジャンプを買ってきました。
YouTubeで探したら、紹介されていたのですね。よく行くお店ですが、店長さんの名前や調理工程等、初めて知る事が多かったです。
今週のヤングジャンプには「ゴールデンカムイ」の花札が付録で付いていたり、「ウマ娘シンデレラグレイ」が100話記念だったりと盛りだくさんだったので久しぶりに買いました。
グラビア写真も良いですね。性欲が有る事を変にアピールするのは良くないですが、性欲は有りますからね。
鬱病の診断に性欲の有無も有るので、変に否定するものでもないですね。
さて、今日は気になったニュースに関して書きます。
大阪の高校生・川崎レナさんという女子高生が国際子ども平和賞を日本人で初めて受賞したようです。
おめでとうございます。
環境問題や人権問題に取り組むNGOを設立したり、学校と地域の政治家をバーチャルでつなぐシステム作り等をしたりと女子高生ながら色んな事に取り組まれているようです。
素晴らしいです。まあ、これだけだったらこのブログで取り上げる事は無かったのですが、受賞の際の演説が話題となりました。
上の動画の通り、日本に誇りを持てないとか等の日本批判を国際的な賞の場で言っていました。
確かに政治家が居眠りしたり失言するのは良くないと思います。
しかし、それってニュースで報じられるだけで政治家の全てを把握はしてませんし、長時間の会議に何度も出たり、色んな場面で話す機会が多いと居眠りや失言もたまにはするのではないでしょうかね?
ミスなく完璧にこなせる人ってそうそういないですし。
私から言わせれば国際的な式典の場で自国批判するのも失言ではないでしょうか?
同時にこのコメント内容だけがこの人の全てではないのも事実です。
私も会社入りたての頃はイキってビッグマウスして、今は後悔していますが、
彼女がこの完璧を貫けるのか、それとも大人になって色々学び続けるのかは少し気になりますね。
この方のコメントで広島県の安芸高田市の石丸市長の事を褒めていましたね。
この石丸市長は、自民党の河井容疑者夫妻の賄賂で児玉前市長が辞任した際に当選して市長になった方ですね。
まじで河井容疑者夫妻のやらかした事はまずいですね。何故、奥さんを国会議員にする為に賄賂みたいなハイリスクな事をしたのでしょうかね?当時も今も自民党は最大与党ですし、旦那さんは大臣経験も有ったのですがね?
それはさておき、石丸市長と言えば議会中に居眠りした議員をツィッターで晒したり、上の動画みたいに市議達に対してお説教をしたりしていますね。
確かに志も立派ですし、経歴も立派ですし、議会中に居眠り等に色々言いたくはなるのも分からなくもないです。
しかし、ツィッターで晒したり、上の動画みたいに「恥を知れ」とか言っちゃうのはやり過ぎだと思います。
仮にこれで石丸市長が何かしらミスしたら市議に何も言えなくなり、市民の信頼も落ちるでしょうからね。
それに石丸市長の実績ってウィキペディアで調べてみると政策に関しては微妙ですね。
例えば、2人目の副市長を全国から募集したみたいです。
袋井市の隣の掛川市の石川副市長も全国公募から選ばれた方ですが、掛川市の場合は久保田市長が元副市長で掛川市にも政治にも詳しいから外部からの意見を取り入れようとなると思います。
石丸市長の場合、三菱UFJ銀行で働いていたり、ニューヨークに赴任経験と職歴は相当凄いですが、政治家としては新人ですし、間違っているかも知れませんがおそらく働いてから市長になるまでは安芸高田市は住んで経験も無さそうですよね。そうなると副市長は安芸高田市に詳しい人か政治に詳しい人かにすべきかなと思います。
結果的に安芸高田市では副市長が2人も要るのがおかしいという事で定員は1名になりました。
それに反感を持って、市議の人数を16人から8人すると発案しましたが、当然反対多数になりますよね。
勿論、2万5千人に対して16人は多いのかも知れませんが、いきなり市議を半減はやり過ぎだと思います。副市長と同じ感覚で考えるのは子供ぽいですね。
以上から有能市長というよりもパフォーマンスが多いコンサルタントに個人的には見えてしまいます。
他の政策に関しても、婚活事業を廃止してしまったようです。かけてる時間や費用に対して、利用者や成婚事例等が少ないから廃止したのかと思ったら、中国新聞の記事による「行政が関わることで結婚しないといけない、子どもを持たなくてはいけないという強迫観念が助長されかねない。」とか「異性婚を前提とし、LGBTの方々への配慮も欠いている。今の時代では公共性が損なわれている。」という理由で石丸市長は廃止したようです。
中國新聞デジタル 安芸高田市が婚活事業中止 「LGBTに配慮」「結婚へ強迫観念」
これが日本でも子供が多くて民間の婚活事業も多い東京都ならまだ理解できますが、人口2万5千人で減少傾向にある安芸高田市で婚活事業廃止は支持できませんね。
多様性やLGBTに配慮も必要ですが、それにしてもおかしいです。
私もアラフォー独身ですが、周囲が早く結婚しろ言うのは理解しますし、老後も独身なのは不安を感じます。
日本は少子化や人口減少の問題も抱えていますし、男女問わず独身なのは不審に思われ易いです。
独身で生きるにしてもそれを理解した上で生きなきゃいけないと思います。
多様性って自己責任ですよ。
他人から求められている事は何もしないですが、自由に生きるってそれ相応の力が必要ですよ。
LGBTの方々だって子供がいなければ年金等を他人の子供に払ってもらうので他の方が結婚や育児をする事に関しては理解を示さなければならないでしょう。
ちなみに成婚事例としては2009年から初めて58件なので個人的にそんなに悪くは無さそうでした。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日はインフルエンザのワクチン接種してきました。
SARS-CoV2の感染も怖いですが、インフルエンザの感染も怖いですね。両方共一週間近くは出勤通学できなくなりますからね。
帰った後は、タオで夕食を食べた後に、近所のファミマでヤングジャンプを買ってきました。
YouTubeで探したら、紹介されていたのですね。よく行くお店ですが、店長さんの名前や調理工程等、初めて知る事が多かったです。
今週のヤングジャンプには「ゴールデンカムイ」の花札が付録で付いていたり、「ウマ娘シンデレラグレイ」が100話記念だったりと盛りだくさんだったので久しぶりに買いました。
グラビア写真も良いですね。性欲が有る事を変にアピールするのは良くないですが、性欲は有りますからね。
鬱病の診断に性欲の有無も有るので、変に否定するものでもないですね。
さて、今日は気になったニュースに関して書きます。
大阪の高校生・川崎レナさんという女子高生が国際子ども平和賞を日本人で初めて受賞したようです。
おめでとうございます。
環境問題や人権問題に取り組むNGOを設立したり、学校と地域の政治家をバーチャルでつなぐシステム作り等をしたりと女子高生ながら色んな事に取り組まれているようです。
素晴らしいです。まあ、これだけだったらこのブログで取り上げる事は無かったのですが、受賞の際の演説が話題となりました。
上の動画の通り、日本に誇りを持てないとか等の日本批判を国際的な賞の場で言っていました。
確かに政治家が居眠りしたり失言するのは良くないと思います。
しかし、それってニュースで報じられるだけで政治家の全てを把握はしてませんし、長時間の会議に何度も出たり、色んな場面で話す機会が多いと居眠りや失言もたまにはするのではないでしょうかね?
ミスなく完璧にこなせる人ってそうそういないですし。
私から言わせれば国際的な式典の場で自国批判するのも失言ではないでしょうか?
同時にこのコメント内容だけがこの人の全てではないのも事実です。
私も会社入りたての頃はイキってビッグマウスして、今は後悔していますが、
彼女がこの完璧を貫けるのか、それとも大人になって色々学び続けるのかは少し気になりますね。
この方のコメントで広島県の安芸高田市の石丸市長の事を褒めていましたね。
この石丸市長は、自民党の河井容疑者夫妻の賄賂で児玉前市長が辞任した際に当選して市長になった方ですね。
まじで河井容疑者夫妻のやらかした事はまずいですね。何故、奥さんを国会議員にする為に賄賂みたいなハイリスクな事をしたのでしょうかね?当時も今も自民党は最大与党ですし、旦那さんは大臣経験も有ったのですがね?
それはさておき、石丸市長と言えば議会中に居眠りした議員をツィッターで晒したり、上の動画みたいに市議達に対してお説教をしたりしていますね。
確かに志も立派ですし、経歴も立派ですし、議会中に居眠り等に色々言いたくはなるのも分からなくもないです。
しかし、ツィッターで晒したり、上の動画みたいに「恥を知れ」とか言っちゃうのはやり過ぎだと思います。
仮にこれで石丸市長が何かしらミスしたら市議に何も言えなくなり、市民の信頼も落ちるでしょうからね。
それに石丸市長の実績ってウィキペディアで調べてみると政策に関しては微妙ですね。
例えば、2人目の副市長を全国から募集したみたいです。
袋井市の隣の掛川市の石川副市長も全国公募から選ばれた方ですが、掛川市の場合は久保田市長が元副市長で掛川市にも政治にも詳しいから外部からの意見を取り入れようとなると思います。
石丸市長の場合、三菱UFJ銀行で働いていたり、ニューヨークに赴任経験と職歴は相当凄いですが、政治家としては新人ですし、間違っているかも知れませんがおそらく働いてから市長になるまでは安芸高田市は住んで経験も無さそうですよね。そうなると副市長は安芸高田市に詳しい人か政治に詳しい人かにすべきかなと思います。
結果的に安芸高田市では副市長が2人も要るのがおかしいという事で定員は1名になりました。
それに反感を持って、市議の人数を16人から8人すると発案しましたが、当然反対多数になりますよね。
勿論、2万5千人に対して16人は多いのかも知れませんが、いきなり市議を半減はやり過ぎだと思います。副市長と同じ感覚で考えるのは子供ぽいですね。
以上から有能市長というよりもパフォーマンスが多いコンサルタントに個人的には見えてしまいます。
他の政策に関しても、婚活事業を廃止してしまったようです。かけてる時間や費用に対して、利用者や成婚事例等が少ないから廃止したのかと思ったら、中国新聞の記事による「行政が関わることで結婚しないといけない、子どもを持たなくてはいけないという強迫観念が助長されかねない。」とか「異性婚を前提とし、LGBTの方々への配慮も欠いている。今の時代では公共性が損なわれている。」という理由で石丸市長は廃止したようです。
中國新聞デジタル 安芸高田市が婚活事業中止 「LGBTに配慮」「結婚へ強迫観念」
これが日本でも子供が多くて民間の婚活事業も多い東京都ならまだ理解できますが、人口2万5千人で減少傾向にある安芸高田市で婚活事業廃止は支持できませんね。
多様性やLGBTに配慮も必要ですが、それにしてもおかしいです。
私もアラフォー独身ですが、周囲が早く結婚しろ言うのは理解しますし、老後も独身なのは不安を感じます。
日本は少子化や人口減少の問題も抱えていますし、男女問わず独身なのは不審に思われ易いです。
独身で生きるにしてもそれを理解した上で生きなきゃいけないと思います。
多様性って自己責任ですよ。
他人から求められている事は何もしないですが、自由に生きるってそれ相応の力が必要ですよ。
LGBTの方々だって子供がいなければ年金等を他人の子供に払ってもらうので他の方が結婚や育児をする事に関しては理解を示さなければならないでしょう。
ちなみに成婚事例としては2009年から初めて58件なので個人的にそんなに悪くは無さそうでした。
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