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SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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LGBT法案の推進は早急過ぎではないでしょうか?
おはようございます。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
今日はLGBT法案に対する個人的な考えを書きたいと思います。
基本的にはLGBT法案に関しては反対よりの慎重派でツィッターで色々情報は見ていますが、若林洋平議員等のSNSでの情報を見ると自民党内で反対が賛成を上まっていたのに法案がまとめられる事態になっているようです。
他のG7の国から外交圧力的な物を受けている影響も有るのでしょうが、どうなのでしょうかね?
反対派が多いのに強制的に可決するのは多数決・民主主義に反するのは良いのでしょうかね?
5/19に開催されるG7広島サミットまでに合わせたいみたいですが、そんなに無理して早急にやるべき事なのでしょうかね?
一番優先度の高い議題ってロシアによるウクライナ侵攻ですよね。
広島県の原爆資料館が日程に入ってますが、日本だけでなく海外からの注目も高くなってるようですね。
原因はおそらくロシアがウクライナに原爆撃つ危険性が高まっているからだと思われます。
そんな状況でLGBT法案ってそんなに重要なのでしょうかね?
LGBT法案に関して反対より慎重派な理由は主に以下の通りですね。
他のG7から圧力でやらされている感じがする。
日本国憲法第24条に両性の合意という文言がある為、同性婚を合法化するなら憲法改正が必要。
LGとBとTを一緒の法案で考えるのはどうなのでしょうか?
お風呂、更衣室、スポーツ等で問題が発生する。
他のG7から圧力でやらされている感じがする。
上の動画だとアメリカのエマニュエル大使を中心にイギリス、カナダ、ドイツからビデオメッセージが送られてますね。
フランスとイタリアはいないみたいですね。
日本以外のG7の国ってキリスト教圏なのに対して、日本は仏教や神道の国ですからね。文化的にも男色とかありますからね。
男色文化に関して、「暗殺教室」の殺せんせー(CV:福山潤)が「逃げ上手の若君」を使って詳しく解説しているジャンプの公式動画をはっておきます。
そう言えば、上の動画でも書かれていましたが、キリスト教って基本的に同性愛禁止だった気がしますが、その利権との衝突は大丈夫だったのでしょうかね?
宗教で言えばイスラム教も利権衝突する内容で、去年のワールドカップで開催国のカタールが性的マイノリティ関連で批判されてましたね。
別に日本が以外のG7が自国でLGBT法案を施行するのは勝手ですが、他国に干渉はするのは駄目ですよね。
そんな事をするから欧米の中東での影響力を下げた気はしますね。
日本も他国に訴えかけるのは避けるべきです。
日本国憲法第24条に両性の合意という文言がある為、
同性婚を合法化するなら憲法改正が必要。
岸田総理も数か月前に仰ってましたが、憲法で婚姻に関して両性の合意という文言がある以上は憲法改正しないと同性婚は認めれないでしょう。同性婚を合法化するなら憲法改正すべきですし、そうでなくても70年以上前の憲法を今まで一度も改正しないのも問題でしょう。
日本国憲法は1950年頃のアメリカ等の連合国の理想を書き記した物ですからね。
エマニュエル米大使は憲法改正せずとも合法化は可能とか言っていて身勝手だなと思いました。
当時のイギリスも同性愛の罪で逮捕して、服役か薬物治療にしていた時代ですから、婚姻関係に同性婚なんて想定してないでしょう。
ナチスドイツのエニグマ暗号解読に貢献した英雄アラン・チューリングも同性愛で薬物治療されてましたし。
LGとBとTを一緒の法案で考えるのはどうなのでしょうか?
Lは女性の同性愛者、Gは男性の同性愛者、Bは両性愛者、Tはトランスジェンダーな訳ですが、
LGとBとTで大分対応が異なってきますので一緒に法案で考えるのは危険な気がします。
お風呂、更衣室、スポーツ等で問題が発生する。
この弊害が一番大きいでしょう。
お風呂や更衣室は肉体の性別に合わせないと危険でしょう。
肉体が男性の方がトランスジェンダーと診断されて、女湯や女性更衣室に入れたとしても肉体が男性だと他の女性に性行為をして妊娠させる事ができますからね。肉体が男性だから力も女性と比較して強くて抵抗し難くいですからね。
LBって概念がある以上は、心は女性でも女性に対して性欲を持つ可能性は有りますし、無理矢理勃起させる事も可能ですからね。
ここらへんはLGBT法案推進派の細田豪志議員も男性器を無くす事が前提と語らていましたし、
専門医からの診断書がある前提なのは当然でしょうが、
不安は残りますね。
それとスポーツに関しては色々と問題が起きているみたいですね。
アメリカではトランスジェンダー女性の女性競技参加を禁止する動きが出てますね。
肉体が男性だと身長も高くなり易く、筋肉も付き易いですし、わざわざスポーツを性別で分ける意味が無くなりますからね。
法案を通すのは構いませんし、LGBTの方々を差別する気はありません。
ただ、賛成多数でないのに無理矢理施行しようとしたり、
憲法改正しないのに同性婚を合法化しようとしたり等するのは反対です。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
今日はLGBT法案に対する個人的な考えを書きたいと思います。
基本的にはLGBT法案に関しては反対よりの慎重派でツィッターで色々情報は見ていますが、若林洋平議員等のSNSでの情報を見ると自民党内で反対が賛成を上まっていたのに法案がまとめられる事態になっているようです。
他のG7の国から外交圧力的な物を受けている影響も有るのでしょうが、どうなのでしょうかね?
反対派が多いのに強制的に可決するのは多数決・民主主義に反するのは良いのでしょうかね?
5/19に開催されるG7広島サミットまでに合わせたいみたいですが、そんなに無理して早急にやるべき事なのでしょうかね?
一番優先度の高い議題ってロシアによるウクライナ侵攻ですよね。
広島県の原爆資料館が日程に入ってますが、日本だけでなく海外からの注目も高くなってるようですね。
原因はおそらくロシアがウクライナに原爆撃つ危険性が高まっているからだと思われます。
そんな状況でLGBT法案ってそんなに重要なのでしょうかね?
LGBT法案に関して反対より慎重派な理由は主に以下の通りですね。
他のG7から圧力でやらされている感じがする。
日本国憲法第24条に両性の合意という文言がある為、同性婚を合法化するなら憲法改正が必要。
LGとBとTを一緒の法案で考えるのはどうなのでしょうか?
お風呂、更衣室、スポーツ等で問題が発生する。
他のG7から圧力でやらされている感じがする。
上の動画だとアメリカのエマニュエル大使を中心にイギリス、カナダ、ドイツからビデオメッセージが送られてますね。
フランスとイタリアはいないみたいですね。
日本以外のG7の国ってキリスト教圏なのに対して、日本は仏教や神道の国ですからね。文化的にも男色とかありますからね。
男色文化に関して、「暗殺教室」の殺せんせー(CV:福山潤)が「逃げ上手の若君」を使って詳しく解説しているジャンプの公式動画をはっておきます。
そう言えば、上の動画でも書かれていましたが、キリスト教って基本的に同性愛禁止だった気がしますが、その利権との衝突は大丈夫だったのでしょうかね?
宗教で言えばイスラム教も利権衝突する内容で、去年のワールドカップで開催国のカタールが性的マイノリティ関連で批判されてましたね。
別に日本が以外のG7が自国でLGBT法案を施行するのは勝手ですが、他国に干渉はするのは駄目ですよね。
そんな事をするから欧米の中東での影響力を下げた気はしますね。
日本も他国に訴えかけるのは避けるべきです。
日本国憲法第24条に両性の合意という文言がある為、
同性婚を合法化するなら憲法改正が必要。
岸田総理も数か月前に仰ってましたが、憲法で婚姻に関して両性の合意という文言がある以上は憲法改正しないと同性婚は認めれないでしょう。同性婚を合法化するなら憲法改正すべきですし、そうでなくても70年以上前の憲法を今まで一度も改正しないのも問題でしょう。
日本国憲法は1950年頃のアメリカ等の連合国の理想を書き記した物ですからね。
エマニュエル米大使は憲法改正せずとも合法化は可能とか言っていて身勝手だなと思いました。
当時のイギリスも同性愛の罪で逮捕して、服役か薬物治療にしていた時代ですから、婚姻関係に同性婚なんて想定してないでしょう。
ナチスドイツのエニグマ暗号解読に貢献した英雄アラン・チューリングも同性愛で薬物治療されてましたし。
LGとBとTを一緒の法案で考えるのはどうなのでしょうか?
Lは女性の同性愛者、Gは男性の同性愛者、Bは両性愛者、Tはトランスジェンダーな訳ですが、
LGとBとTで大分対応が異なってきますので一緒に法案で考えるのは危険な気がします。
お風呂、更衣室、スポーツ等で問題が発生する。
この弊害が一番大きいでしょう。
お風呂や更衣室は肉体の性別に合わせないと危険でしょう。
肉体が男性の方がトランスジェンダーと診断されて、女湯や女性更衣室に入れたとしても肉体が男性だと他の女性に性行為をして妊娠させる事ができますからね。肉体が男性だから力も女性と比較して強くて抵抗し難くいですからね。
LBって概念がある以上は、心は女性でも女性に対して性欲を持つ可能性は有りますし、無理矢理勃起させる事も可能ですからね。
ここらへんはLGBT法案推進派の細田豪志議員も男性器を無くす事が前提と語らていましたし、
専門医からの診断書がある前提なのは当然でしょうが、
不安は残りますね。
それとスポーツに関しては色々と問題が起きているみたいですね。
アメリカではトランスジェンダー女性の女性競技参加を禁止する動きが出てますね。
肉体が男性だと身長も高くなり易く、筋肉も付き易いですし、わざわざスポーツを性別で分ける意味が無くなりますからね。
法案を通すのは構いませんし、LGBTの方々を差別する気はありません。
ただ、賛成多数でないのに無理矢理施行しようとしたり、
憲法改正しないのに同性婚を合法化しようとしたり等するのは反対です。
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テーマ : LGBT・ジェンダー - ジャンル : 政治・経済

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