
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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令和5年9月28・29日 インボイス反対運動の失敗
こんばんは。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
今は金曜ロードショーで放送されている「葬送のフリーレン」を見ています。
週刊少年サンデーの連載作品で、今期の深夜アニメの初回2時間放送をしているようです。
深夜アニメの最初の2時間を金曜ロードショーで放送しているのは凄いですね。
週刊少年サンデー連載作品、主題歌はYOASOBIさん、主役のフリーレン役は種崎敦美さん(SPY×FAMILYのアーニャ役等)
と並べてみると凄い作品には違いないですね。
昨日と今日の夕食は早く帰宅できたので外食をしました。
昨日は、袋井市役所の近くのらーめん伝丸(袋井永楽店)で夕食を食べました。
赤味噌 肉らーめんを食べました。美味しかったです。伝丸の低温調理チャーシューは溶けるように柔らかくてとても美味しいです。
野菜としてトッピング 野菜盛りも食べました。野菜炒めみたいな感じで美味しかったです。
今日は、袋井市役所の近くのなか卯(袋井店)でほろチキ親子重とみそ汁蒸鶏のサラダ(ゴマ)セットを食べました。
骨付きチキンの親子丼とか初めて見ましたが、美味しかったです。
ちなみに昨日行った伝丸の隣で駐車場は共有ですね。両方共ゼンショーグループでしたね。
あとは、袋井市からSARS-CoV-2のワクチン接種の案内が来たので予約しようと思います。
感染して有給消費したり、発熱したり、体中が痛んだり、悪夢見たりとか嫌ですからね。
さて、今日は最近気になったニュースに関して書きます。
来月からインボイス制度が施行されますね。
私はあまりよく分かっていませんので、フワちゃんが出演している国税庁の動画をはっておきます。
このインボイス制度に対する反対運動というのは数年前から見られてますし、過去にもそれに関する記事も書いていますね。
インボイス制度は正直私も面倒が増えたり、個人事業主が困るという事なので賛成ではなく反対寄りの中立って感じでしたね。
インボイス制度が増税だったとしても、コロナ化やウクライナ侵攻等による海外の影響により増税せざる得なかったりもしますし、
私みたいに良い年したおっさん・おばさんなのに多様性に甘んじて子作りや子育てしていない人が増えた影響もあるので私も要因だったりしますからね。
私が結婚や育児をしないのは、親や会社、政治が原因だったり、お金がないからとかでもないですからね。これを書いていても嬉しくはないですが、社会から求められている事や事実を理解して人生を歩まないといけませんからね。
だいたい、政治家や行政の長の責任もあるでしょうが、何でもかんでも責任が有るわけでもないですし、メディアでもネットで叩き易い対象だから叩いているだけであて事実とは異なっている事も多いでしょうからね。
あと、お金が原因で結婚できないってのも個人的にはどうかと思いますね。私の周りの高卒の方で既婚・子持ちって方は多いですしニジェールみたいな貧しい国の出生率が6とかいっていたり、日本の戦時中・戦後直後の貧しい時代の出生率も現在である令和初期より多いですからね。
また、これ以外にも不健康や汚部屋等も問題も抱えていますし。
私の抱えている問題点はさておき、インボイス制度反対運動に関しては、興覚めしてしまい導入しても良いやと思うようになりました。
例えば、署名で50万人以上も集めたのに岸田総理が受け取らなかったと批判されてますが、
まずオンラインでの署名なので有効性はありません。匿名やハンドルネームでの署名が可能なので一人が複数人分署名する事もし易いです。勿論、オンライン署名から署名した個人を特定できる場合は有効性があるみたいですが、どうなのでしょうね?
結果的に受け取ったようですが、最初から正式な手順で渡そうとしなかったのも謎です。わざと受け取らなかったと印象付けたかったようにしか思えません。
例えば営業時間外なら渡せませんし、岸田総理に手渡しなんてできるはずがありません。平時でもできませんが、一年前に安倍元総理が暗殺され、岸田総理自身も暗殺未遂事件に合いましたから正式なアポイントを取った上で指定場所で代表者が渡すぐらいじゃないとできないでしょう。
無効な署名を集めるという政治パフォーマンスでしかないですね。
それと、こういう運動って農業や酪農、観光、飲食、保育、介護等の個人事業主が訴えているニュースが多く出ていれば私も止めないしても妥協案みたいなのにすべきでは思えてくるのですが、
こういうので目立つのが声優や漫画家、イラストレーター等のクリエーター業の方々ばかり目立ってます。
こういう業種って人気者職で目指す人も多く競争が激しくて仕事がもらえていない人が多い気がしますのでインボイス反対よりも業界で早期退職や転職等を推進すべきです。
業種の選定をミスっているだけでなく、その中での人選ミスってましたね。
上のアベマTVの動画にも出ている声優の岡本麻弥さんですが、この人は声優としての経歴が変ですよ。
一緒に訴えていた声優の咲野俊介さんや甲斐田裕子さんは今の事務所等に長く在籍し、アニメやゲーム、吹き替え等を幅広くこなしてますが、
岡本麻弥さんは7回の事務所移籍をした後にフリーなっていたり、2010年から闘病中になってからの仕事が不自然なくらい少ないんです。事務所移籍は普通にありますが、7回は多過ぎですし、フリーだから仕事が少ないんじゃないとしか思えませんし。フリーの方が自由ですし活躍できる人もいますが、フリーって営業や広報、経理、代表取締役等の役職を全て兼任しなければなりませんからね。
しかし、岡本麻弥さんが代表に選ばれた理由は何となく分かります。
甲斐田裕子さんや咲野俊介さんは忙しくてやる暇がなく、団体所属で新規の配役への大きいので政治色をあまり付けたくないのに対して、
岡本麻弥さんは、仕事があまり無くフリーの為政治色が付くリスクが少なく、Ζガンダムのエマ・シーンやサクラ大戦シリーズのソレッタ・織姫役等である程度知名度があり、岡本麻弥さん自身のアピールの場にもなるからでしょうね。
他にも漫画家の由高れおんさんという方が目立ってましたが、アシスタントの年収が300万円以下って言ってましたが、それは当たり前だとしか思えませんし、漫画家のサービス残業も何度か問題になっていますのでちゃんとした報酬を支払えるようにすべきではと思います。
政権批判したり政治的主張をするのは勝手ですが、上記の方々は私と違って営利活動の一環となるので気を付けるべきでしょう。
おそらくそこらへんの絡みで変な人選となった気がします。
それとインボイス制度の施行に関してもしっかり理解していないと岸田政権批判が正しいのかも疑問は残ります。
まずインボイス制度の必要性が高まったのは第二次安倍政権時の2019年で、この時に軽減税率制度が導入されてインボイス制度の必要性が高まった背景があります。軽減税率は8%だったり10%だったりするので面倒ですが、軽減税率がないと全部10%とかにされていたでしょうから難しいですね。ちなみにこの消費税10%アップの方針は民主党政権時に決められた事なので難しいですね。
消費税を無くす事も難しいですし、上で書いた通りで私みたいないい年したおっさん・おばさんで育児経験無い人とかも増えて少子化してますからね。
それで2021年頃に幾つかの団体が廃止や延期等を求めて活動していましたね。これは正しいと思います。
そういえば2020年頃、一部の声優さん達は自分達の業界とほぼ関係のない検察庁法改正反対を訴えまくってましたね。
当時の安倍総理や与党からすれば、立憲や社民の要望なのに一部の人達に強く反対された上に立憲や社民も反対しだしたから止めちゃいましたね。2019年にインボイス制度が2023年施行なのが決まっていたので検察庁法改正じゃなくてインボイス制度反対をしていれば良かったはずですがね。
それで直前になって変に目立っちゃいましたね。
岸田政権で施行される法案等は、前政権以前の決まり事も影響してきます。
岸田政権より前の政権で決まったからと気に入らない決まり事を消すなんて事は簡単にはできませんし、民主党政権のような自民党が下野していた頃の決まり事も扱いは同じです。
会社でも前社長や前任者が行った契約を簡単に無くす事は難しいです。
また、省庁や経団連等との絡みもあるので難しいです。
安倍晋三回顧録を少し読んでいますが、最終的な承認は大臣がするにしてもその為の判断材料集めは省庁の専門家達が行いますし、省庁の意向という物も存在します。
有名な話ですと、ロシアのウクライナ侵攻ではプーチン大統領へ提示された情報の信頼性が低かったせいで電撃戦で早期終結する計画が泥沼化しているという話もよく聞きます。
これに関しては首相より権限が強い大統領職に加えて、軍やメディアにも大きな影響力を長期間持ってしまったプーチン大統領がウクライナにロシアの影響力を持ちたいという考えを強く持ってしまった事の方が問題ですがね。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
今は金曜ロードショーで放送されている「葬送のフリーレン」を見ています。
週刊少年サンデーの連載作品で、今期の深夜アニメの初回2時間放送をしているようです。
深夜アニメの最初の2時間を金曜ロードショーで放送しているのは凄いですね。
週刊少年サンデー連載作品、主題歌はYOASOBIさん、主役のフリーレン役は種崎敦美さん(SPY×FAMILYのアーニャ役等)
と並べてみると凄い作品には違いないですね。
昨日と今日の夕食は早く帰宅できたので外食をしました。
昨日は、袋井市役所の近くのらーめん伝丸(袋井永楽店)で夕食を食べました。
赤味噌 肉らーめんを食べました。美味しかったです。伝丸の低温調理チャーシューは溶けるように柔らかくてとても美味しいです。
野菜としてトッピング 野菜盛りも食べました。野菜炒めみたいな感じで美味しかったです。
今日は、袋井市役所の近くのなか卯(袋井店)でほろチキ親子重とみそ汁蒸鶏のサラダ(ゴマ)セットを食べました。
骨付きチキンの親子丼とか初めて見ましたが、美味しかったです。
ちなみに昨日行った伝丸の隣で駐車場は共有ですね。両方共ゼンショーグループでしたね。
あとは、袋井市からSARS-CoV-2のワクチン接種の案内が来たので予約しようと思います。
感染して有給消費したり、発熱したり、体中が痛んだり、悪夢見たりとか嫌ですからね。
さて、今日は最近気になったニュースに関して書きます。
来月からインボイス制度が施行されますね。
私はあまりよく分かっていませんので、フワちゃんが出演している国税庁の動画をはっておきます。
このインボイス制度に対する反対運動というのは数年前から見られてますし、過去にもそれに関する記事も書いていますね。
インボイス制度は正直私も面倒が増えたり、個人事業主が困るという事なので賛成ではなく反対寄りの中立って感じでしたね。
インボイス制度が増税だったとしても、コロナ化やウクライナ侵攻等による海外の影響により増税せざる得なかったりもしますし、
私みたいに良い年したおっさん・おばさんなのに多様性に甘んじて子作りや子育てしていない人が増えた影響もあるので私も要因だったりしますからね。
私が結婚や育児をしないのは、親や会社、政治が原因だったり、お金がないからとかでもないですからね。これを書いていても嬉しくはないですが、社会から求められている事や事実を理解して人生を歩まないといけませんからね。
だいたい、政治家や行政の長の責任もあるでしょうが、何でもかんでも責任が有るわけでもないですし、メディアでもネットで叩き易い対象だから叩いているだけであて事実とは異なっている事も多いでしょうからね。
あと、お金が原因で結婚できないってのも個人的にはどうかと思いますね。私の周りの高卒の方で既婚・子持ちって方は多いですしニジェールみたいな貧しい国の出生率が6とかいっていたり、日本の戦時中・戦後直後の貧しい時代の出生率も現在である令和初期より多いですからね。
また、これ以外にも不健康や汚部屋等も問題も抱えていますし。
私の抱えている問題点はさておき、インボイス制度反対運動に関しては、興覚めしてしまい導入しても良いやと思うようになりました。
例えば、署名で50万人以上も集めたのに岸田総理が受け取らなかったと批判されてますが、
まずオンラインでの署名なので有効性はありません。匿名やハンドルネームでの署名が可能なので一人が複数人分署名する事もし易いです。勿論、オンライン署名から署名した個人を特定できる場合は有効性があるみたいですが、どうなのでしょうね?
結果的に受け取ったようですが、最初から正式な手順で渡そうとしなかったのも謎です。わざと受け取らなかったと印象付けたかったようにしか思えません。
例えば営業時間外なら渡せませんし、岸田総理に手渡しなんてできるはずがありません。平時でもできませんが、一年前に安倍元総理が暗殺され、岸田総理自身も暗殺未遂事件に合いましたから正式なアポイントを取った上で指定場所で代表者が渡すぐらいじゃないとできないでしょう。
無効な署名を集めるという政治パフォーマンスでしかないですね。
それと、こういう運動って農業や酪農、観光、飲食、保育、介護等の個人事業主が訴えているニュースが多く出ていれば私も止めないしても妥協案みたいなのにすべきでは思えてくるのですが、
こういうので目立つのが声優や漫画家、イラストレーター等のクリエーター業の方々ばかり目立ってます。
こういう業種って人気者職で目指す人も多く競争が激しくて仕事がもらえていない人が多い気がしますのでインボイス反対よりも業界で早期退職や転職等を推進すべきです。
業種の選定をミスっているだけでなく、その中での人選ミスってましたね。
上のアベマTVの動画にも出ている声優の岡本麻弥さんですが、この人は声優としての経歴が変ですよ。
一緒に訴えていた声優の咲野俊介さんや甲斐田裕子さんは今の事務所等に長く在籍し、アニメやゲーム、吹き替え等を幅広くこなしてますが、
岡本麻弥さんは7回の事務所移籍をした後にフリーなっていたり、2010年から闘病中になってからの仕事が不自然なくらい少ないんです。事務所移籍は普通にありますが、7回は多過ぎですし、フリーだから仕事が少ないんじゃないとしか思えませんし。フリーの方が自由ですし活躍できる人もいますが、フリーって営業や広報、経理、代表取締役等の役職を全て兼任しなければなりませんからね。
しかし、岡本麻弥さんが代表に選ばれた理由は何となく分かります。
甲斐田裕子さんや咲野俊介さんは忙しくてやる暇がなく、団体所属で新規の配役への大きいので政治色をあまり付けたくないのに対して、
岡本麻弥さんは、仕事があまり無くフリーの為政治色が付くリスクが少なく、Ζガンダムのエマ・シーンやサクラ大戦シリーズのソレッタ・織姫役等である程度知名度があり、岡本麻弥さん自身のアピールの場にもなるからでしょうね。
他にも漫画家の由高れおんさんという方が目立ってましたが、アシスタントの年収が300万円以下って言ってましたが、それは当たり前だとしか思えませんし、漫画家のサービス残業も何度か問題になっていますのでちゃんとした報酬を支払えるようにすべきではと思います。
政権批判したり政治的主張をするのは勝手ですが、上記の方々は私と違って営利活動の一環となるので気を付けるべきでしょう。
おそらくそこらへんの絡みで変な人選となった気がします。
それとインボイス制度の施行に関してもしっかり理解していないと岸田政権批判が正しいのかも疑問は残ります。
まずインボイス制度の必要性が高まったのは第二次安倍政権時の2019年で、この時に軽減税率制度が導入されてインボイス制度の必要性が高まった背景があります。軽減税率は8%だったり10%だったりするので面倒ですが、軽減税率がないと全部10%とかにされていたでしょうから難しいですね。ちなみにこの消費税10%アップの方針は民主党政権時に決められた事なので難しいですね。
消費税を無くす事も難しいですし、上で書いた通りで私みたいないい年したおっさん・おばさんで育児経験無い人とかも増えて少子化してますからね。
それで2021年頃に幾つかの団体が廃止や延期等を求めて活動していましたね。これは正しいと思います。
そういえば2020年頃、一部の声優さん達は自分達の業界とほぼ関係のない検察庁法改正反対を訴えまくってましたね。
当時の安倍総理や与党からすれば、立憲や社民の要望なのに一部の人達に強く反対された上に立憲や社民も反対しだしたから止めちゃいましたね。2019年にインボイス制度が2023年施行なのが決まっていたので検察庁法改正じゃなくてインボイス制度反対をしていれば良かったはずですがね。
それで直前になって変に目立っちゃいましたね。
岸田政権で施行される法案等は、前政権以前の決まり事も影響してきます。
岸田政権より前の政権で決まったからと気に入らない決まり事を消すなんて事は簡単にはできませんし、民主党政権のような自民党が下野していた頃の決まり事も扱いは同じです。
会社でも前社長や前任者が行った契約を簡単に無くす事は難しいです。
また、省庁や経団連等との絡みもあるので難しいです。
安倍晋三回顧録を少し読んでいますが、最終的な承認は大臣がするにしてもその為の判断材料集めは省庁の専門家達が行いますし、省庁の意向という物も存在します。
有名な話ですと、ロシアのウクライナ侵攻ではプーチン大統領へ提示された情報の信頼性が低かったせいで電撃戦で早期終結する計画が泥沼化しているという話もよく聞きます。
これに関しては首相より権限が強い大統領職に加えて、軍やメディアにも大きな影響力を長期間持ってしまったプーチン大統領がウクライナにロシアの影響力を持ちたいという考えを強く持ってしまった事の方が問題ですがね。
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