
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power.
今日は明々後日に控えた中間発表のためにちょっと大学の方に行って作業をしていました。土曜日は台風が来るから日曜日に行こうと金曜日に予定したら土曜日は晴れて今日は雨でした。ちょっと悲しいな。
まあとりあえず今日は大学に行っていてコードギアス反逆のルルーシュR2は観ていないのですが、無料配信もしているのにそれは観ないでストーリーの概要だけ読む私は変ですかね?なんというか私の場合は来週の放送までに無料配信されているのを観るのかわからないので、それならば来週の放送を前に話の概要を読んでしまいますね。
さあて今日はパソコン用のゲームである「東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power.」について書きたいと思います。このゲームは東方Projectのゲームで、東方Projectの神主さん(生みの親)である上海アリス幻樂団のZUNさんと同人サークルの黄昏フロンティアが共同開発したゲームです。普通の東方Projectの作品は上海アリス幻樂団のZUNさんが制作していて、初作を除いては縦スクロールシューティングです。
しかし「東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power.」は格闘ゲームで上にも書いたとおり黄昏フロンティアとの共同制作された作品です。一応公式ストーリーに組み込まれていますが、ナンバリングがストーリーの時系列的に7作目の「東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.」と8作目の「東方永夜抄 〜 Imperishable Night.」の間であるので7.5作目となっています。
まあそこらへんの話はここまでにしてストーリー説明をします。
幻想郷では宴会が度々開かれていた。しかし宴会を開くたびに謎の妖気が集まってくる。この妖気の謎を探るために、博麗霊夢と霧雨魔理沙、アリス・マーガトロイド、バチュリー・ノーレッジ、十六夜咲夜、魂魄妖夢の6人の少女たちはこの怪しい奴のところを次々とまわるのであった。
けっこう面白かったですね。技とかもかっこいいですし。とくに魂魄妖夢というという刀を持った女の子の技がかっこよくて最初はこのキャラでプレイしましたね。
まあこのゲームは格闘ゲームと書きましたが、正確には弾幕格闘アクションというジャンルです。というのも基本的には十字キーもしくはパッドと(A~D)の4つのボタンで戦闘はしますが、A~DのうちのCボタンというのはこれを押すだけで遠距離に弾を撃つことができます。また相手とのAとBも距離によって弾を撃つことができます。
なら弾を撃ちまくって遠距離からずっと攻撃してれば良いわけではなく、弾を撃ち続けていると霊力を消費し、この霊力が無くなると回復するまで弾も撃てなくなりガードもできなくなります。
またこの霊力以外にも符力をいうゲージもあります。これはいわゆるゲージ技を撃つためにゲージで9までためることができます。しかしこのゲージ技もけっこう特殊でまずキャラクターセレクトをしたら壱符というのを3つのうちから選びます。そして壱符を選ぶと次に弐符も同じように3つのうちから選びます。この弐符は壱符目の技の強化技です。それで戦闘でこのゲージ技を使いには↓↓Dでカード宣言をしてから波動拳コマンドDでゲージ技を発動します。またゲージ技は最初は壱符で1回やられると弐符の技が使用できます。
ストーリーモードにつていは長くなったので続きを読むの方で。それでは。
上海アリス幻樂団
黄昏フロンティア
参考資料:ウィキペディア"東方Project""東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power."
まあけっこう普通の格闘ゲームと違う点が多かった性か最初の方はよくわからないまま魂魄妖夢でストーリーモードを始めてみましたが、このストーリーモードというのがけっこう特殊でしたね。まあこの疑問は「東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.」の体験版を少しやってある程度納得しましたが。
まずは普通に戦闘します。しかし敵の体力ゲージが赤いところになると敵がカード宣言をしてきてゲージ技を連発してきました。最初は意味がわからなかったので一旦中断してもう一回やり始めました。
あと体力ゲージの他に「player×2」という文字がありました。これは後々理解しますが、2戦やられてしまうと2が1になります。2状態で敵を倒すとそのときが弐符目であっても次に敵との戦闘では2の状態の壱符目から始められますが、これが1になってしまうと次の相手のときには1となってしまいます。ちなみにこの数字は3人目との戦いで1増えます。
それでだいたい慣れてきて3人目の敵に遭遇したのですがこいつが2回倒したのにまた立ち上がって戦ってきます。どうやらストーリーもーどは2回勝利すればとかそういうわけではないことを理解しました。そうやって進んでいって5戦目の敵になりました。正直最初に苦戦を強いられた敵でコンテニューをしました。それでなんとか倒したらエンディング画面になりその隅にバッドエンディングを書かれていました。
これはネタバレではなく東方Projectの常識だと思うので書きますが、普通の東方ProjectではコンテニューをしてしまうとExtraステージというのに行けなくなります。つまりノーコンでラスボスまで行かなければちゃんとしたエンディングには辿り着けないのです。
とりあえず頑張ってノーコンで5人目をなんとか倒して次の相手に行きました。次でラスボスかなと思ったらラスボスじゃない人(このゲームをやる前にラスボスが誰かは知っているので)が現れた。そして5戦目同様6戦目も苦戦。
辛くも6戦目をクリアして7戦目に突入。ここでやっとラスボス戦に辿り着けました。ラスボスはけっこう強かったですね。あと音楽が良かったですね。ところでもしかしてラスボスもノーコンで倒さないとちゃんとしたエンディングに行けないのかな?ラスボスで必ず1回コンティニューしてしまいますが、エンディング画面ではバッドではなくグッドとなっていましたが、どっちなのかはわからない。
それにしても二次創作とかでしか東方を観たことがなかったですが、けっこうシリアスな面を含んでいると思いましたね。それでは。
閲覧ありがとうございました。
まあとりあえず今日は大学に行っていてコードギアス反逆のルルーシュR2は観ていないのですが、無料配信もしているのにそれは観ないでストーリーの概要だけ読む私は変ですかね?なんというか私の場合は来週の放送までに無料配信されているのを観るのかわからないので、それならば来週の放送を前に話の概要を読んでしまいますね。
さあて今日はパソコン用のゲームである「東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power.」について書きたいと思います。このゲームは東方Projectのゲームで、東方Projectの神主さん(生みの親)である上海アリス幻樂団のZUNさんと同人サークルの黄昏フロンティアが共同開発したゲームです。普通の東方Projectの作品は上海アリス幻樂団のZUNさんが制作していて、初作を除いては縦スクロールシューティングです。
しかし「東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power.」は格闘ゲームで上にも書いたとおり黄昏フロンティアとの共同制作された作品です。一応公式ストーリーに組み込まれていますが、ナンバリングがストーリーの時系列的に7作目の「東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.」と8作目の「東方永夜抄 〜 Imperishable Night.」の間であるので7.5作目となっています。
まあそこらへんの話はここまでにしてストーリー説明をします。
幻想郷では宴会が度々開かれていた。しかし宴会を開くたびに謎の妖気が集まってくる。この妖気の謎を探るために、博麗霊夢と霧雨魔理沙、アリス・マーガトロイド、バチュリー・ノーレッジ、十六夜咲夜、魂魄妖夢の6人の少女たちはこの怪しい奴のところを次々とまわるのであった。
けっこう面白かったですね。技とかもかっこいいですし。とくに魂魄妖夢というという刀を持った女の子の技がかっこよくて最初はこのキャラでプレイしましたね。
まあこのゲームは格闘ゲームと書きましたが、正確には弾幕格闘アクションというジャンルです。というのも基本的には十字キーもしくはパッドと(A~D)の4つのボタンで戦闘はしますが、A~DのうちのCボタンというのはこれを押すだけで遠距離に弾を撃つことができます。また相手とのAとBも距離によって弾を撃つことができます。
なら弾を撃ちまくって遠距離からずっと攻撃してれば良いわけではなく、弾を撃ち続けていると霊力を消費し、この霊力が無くなると回復するまで弾も撃てなくなりガードもできなくなります。
またこの霊力以外にも符力をいうゲージもあります。これはいわゆるゲージ技を撃つためにゲージで9までためることができます。しかしこのゲージ技もけっこう特殊でまずキャラクターセレクトをしたら壱符というのを3つのうちから選びます。そして壱符を選ぶと次に弐符も同じように3つのうちから選びます。この弐符は壱符目の技の強化技です。それで戦闘でこのゲージ技を使いには↓↓Dでカード宣言をしてから波動拳コマンドDでゲージ技を発動します。またゲージ技は最初は壱符で1回やられると弐符の技が使用できます。
ストーリーモードにつていは長くなったので続きを読むの方で。それでは。
上海アリス幻樂団
黄昏フロンティア
参考資料:ウィキペディア"東方Project""東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power."
まあけっこう普通の格闘ゲームと違う点が多かった性か最初の方はよくわからないまま魂魄妖夢でストーリーモードを始めてみましたが、このストーリーモードというのがけっこう特殊でしたね。まあこの疑問は「東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.」の体験版を少しやってある程度納得しましたが。
まずは普通に戦闘します。しかし敵の体力ゲージが赤いところになると敵がカード宣言をしてきてゲージ技を連発してきました。最初は意味がわからなかったので一旦中断してもう一回やり始めました。
あと体力ゲージの他に「player×2」という文字がありました。これは後々理解しますが、2戦やられてしまうと2が1になります。2状態で敵を倒すとそのときが弐符目であっても次に敵との戦闘では2の状態の壱符目から始められますが、これが1になってしまうと次の相手のときには1となってしまいます。ちなみにこの数字は3人目との戦いで1増えます。
それでだいたい慣れてきて3人目の敵に遭遇したのですがこいつが2回倒したのにまた立ち上がって戦ってきます。どうやらストーリーもーどは2回勝利すればとかそういうわけではないことを理解しました。そうやって進んでいって5戦目の敵になりました。正直最初に苦戦を強いられた敵でコンテニューをしました。それでなんとか倒したらエンディング画面になりその隅にバッドエンディングを書かれていました。
これはネタバレではなく東方Projectの常識だと思うので書きますが、普通の東方ProjectではコンテニューをしてしまうとExtraステージというのに行けなくなります。つまりノーコンでラスボスまで行かなければちゃんとしたエンディングには辿り着けないのです。
とりあえず頑張ってノーコンで5人目をなんとか倒して次の相手に行きました。次でラスボスかなと思ったらラスボスじゃない人(このゲームをやる前にラスボスが誰かは知っているので)が現れた。そして5戦目同様6戦目も苦戦。
辛くも6戦目をクリアして7戦目に突入。ここでやっとラスボス戦に辿り着けました。ラスボスはけっこう強かったですね。あと音楽が良かったですね。ところでもしかしてラスボスもノーコンで倒さないとちゃんとしたエンディングに行けないのかな?ラスボスで必ず1回コンティニューしてしまいますが、エンディング画面ではバッドではなくグッドとなっていましたが、どっちなのかはわからない。
それにしても二次創作とかでしか東方を観たことがなかったですが、けっこうシリアスな面を含んでいると思いましたね。それでは。
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