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スーパーロボット大戦W
さきほどの記事にも書きましたが、もう1つ記事を書こうかと思ったのでスーパーロボット大戦Wの記事を書きます。
最近の人気ロボットアニメである機動戦士ガンダム00にしてもコードギアス反逆のルルーシュにしても2部構成ですよね。このスーパーロボット大戦Wも2部構成でした。となると00にしてもコードギアスにしても参戦する場合は2部構成になるのかな。
まあそれはさておき、とりあえず参戦作品をまずは書きます。
新規参戦
百獣王ゴライオン
デトネイター・オーガン
宇宙の騎士テッカマンブレードII
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
フルメタル・パニック! The Second Raid
スパロボJでも参戦した作品
宇宙の騎士テッカマンブレード
機動戦艦ナデシコ
マジンカイザー
マジンカイザー ~死闘! 暗黒大将軍~
フルメタル・パニック
フルメタル・パニック? ふもっふ
機動戦士ガンダムSEED
他の参戦作品
ゲッターロボG
真ゲッターロボ(原作漫画版)
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-
勇者王ガオガイガー
勇者王ガオガイガーFINAL
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
今作の参戦作品の特徴としては2005年の発売されたスーパーロボット大戦Jで参戦した作品がけっこうあることと富野由悠季さんが手がけた作品がないことです。スパロボJでも参戦した作品がけっこうあるのはおそらく初のDSでのスパロボなのでGBAでもけっこう戦闘グラフィックがかっこよかったJのグラフィックをそのままかちょっと改良して使うためだと思います。富野由悠季さんの作品がないのはたまたまですかね。
DSということでタッチペンでユニットを選択したりタッチペンだけでプレイをすることもできます。実際にやりましたが右手が痛くなったので普通にプレイもしました。また戦闘では特定の攻撃でのマルチコンボと呼ばれる選んだ敵に隣接した敵を特定の体数だけ攻撃できるというシステムもあります。DやJなどのコンボと違い後に選んだ敵ほど攻撃力が下がる傾向がありますが、マルチコンボを行うユニットが敵に隣接せずとも行うことができ敵の並び方も一直線でなくともできるという特徴があります。
あとダブルスロットによりスーパーロボット大戦のGBAのソフトを入れた状態でプレイするとスーパーロボット大戦●というけっこう良いアイテムがもらえますが、第2次>OG2>OG>J>D>R>Aの順で性能が良いのが気に食わなかったですね。第2次が一番性能が良いのはGCの予約特典だからですが、その次にOG系が来るのは駄目でしょう。理想的には第2次>A>R>D>J>OG>OG2にすべきだったと思いますね。
主人公はヴァルストークファミリーと呼ばれるトレイラー(運び屋)一家で、ヴァルホークという可変型機動兵器とヴァルストークという武装輸送艦で商売をしています。ヴァルホークはアーディガン家の長男カズマとその妹で3女のミヒロの2人で操縦をし、ヴァルストークにはカズマの姉のシホミとアカネ、父でヴァルストークファミリーの代表でもあるブレス、ブレスに憧れてヴァルストークファミリーに入ったホリスなどが乗っています。今作は主人公機の選択がないですが、逆にそれが良かったです。
作品の個々の作品の感想はネタバレとなるので続きを読むで書きますが、全体の感想としてはなかなか面白かったですね。難易度もそれほど高くなかったのでサクサクとストーリーを進めることができました。戦闘グラフィックもかっこよくDSになったこでGBAのときよりBGMがよくなっているのも良かったですね。
参考資料:ウィキペディア"スーパーロボット大戦W"
スーパーロボット大戦公式サイト
百獣王ゴライオン
けっこうお気に入りでしたね。パイロットが5人で精神コマンドがけっこう豊富。とくにファーラ姫の精神コマンドはなかなか良かったです。機体のサイズとHPも高いので落ちにくい。ただ原作では巨大化してゴライオンに挑むサダックの扱いが酷かったですね。
デトネイター・オーガン
前半はNPCとしてオーガンが後半は味方ユニットとして地球製オーガンが活躍しますが、地球製オーガンが仲間になるのが遅いですね。もう少し早くても良かったと思います。あと原作を全部観たから書けますが、原作のストーリーと異なる部分が多いのは少し残念です。宇宙の戦士テッカマンとの関連を強くし過ぎた性で作品としてのオーガンの良さが薄められた感じがします。あとイヴァリューダーとの最終決戦をわざわざソール11遊星主の最終決戦と一緒にしてしまったのはもったいなかったと思います。あと敵ユニットにデトネイター級イヴァリューダやイヴァリューダー戦艦、イバリューダー副官とかの敵ユニットもいれば良かったと思います。オーガン系のユニットに種類が少なかったと思いますので。
宇宙の騎士テッカマンブレード
宇宙の騎士テッカマンブレードII
前作で初参戦をしたテッカマンブレードですが今作ではかなりパワーアップして参戦した感じがしましたね。アックスやエビルとの一騎打ちなどの演出でストーリーの臨場感がかなり良かったと思います。テッカマンブレードⅡの参戦ですが、イーベルの性能が良すぎますね。合体攻撃持ちの敵ユニットのみに攻撃できるリアクターボルテッカ、ベガス乗りというのはすごいですね。2部構成なのにオメガが後半で決戦となったのはⅡにラスボスといった感じのキャラがいなかったらだと思いますが、Ⅱを参戦させることによってラダム獣よりも強い異星人テッカマンという敵ユニットができたのでけっこう良かったですね。
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
JでのSEEDの参戦の仕方はかなり良かったのですが、Wでは酷かったです。正直なぜ参戦させたか謎です。SEEDが好きだけの理由でWを購入することはオススメできないですね。最後の分岐でテッカマンブレードルートとSEEDルートがありますが、絶対テッカマンブレードルートに行きますね。2周したので両方行きましたがSEEDのストーリーが酷い。それに比べてテッカマンブレードのストーリーが良すぎますね。COMPACT3でのベターマンみたいに本編であるガオガイガーは参戦しないがベターマンだけでの参戦はあるみたいにしてASTRAYだけの参戦にした方が良かったですね。ASTRAYの方はなかなか良かったと思います。あとSEEDのMSVの機体をお披露目するためだけのステージがあったのが少し気に食わなかったですね。そのステージを設ける余裕があるならイヴァリューダーとソール11遊星主との決戦をわけて欲しかったですね。
機動戦艦ナデシコ
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-
ディストーションフィールドでの攻撃のグラフィックは良かったですね。あと木連の機体が硬かったのが少し厄介でした。硬い上にボソンジャンプはするはエースパイロットは命中率も割と高かったので少し厄介でしたね。あとブラックサレナは最後の分岐の前のステージで仲間になってくれれば良かったですが、イヴァリューダーとソール11遊星主との決戦での仲間になるのは遅すぎますね。
マジンカイザー
マジンカイザー ~死闘! 暗黒大将軍~
マジンカイザーはあしゅら男爵をもっと強くして欲しいですね。原作ではけっこう好きなキャラだったので。マジンカイザーの性能はなかなか。Jでの死闘! 暗黒大将軍は最悪でしたが、今回はJよりは多少ましになっていましたね。暗黒大将軍は最初精神コマンドを使ってくるのでかなり強かったです。まさか超竜神が一撃でやられるとは…。ただ七将軍の扱いが相変わらず酷い。とくにユニットとしていないユリシーザーとライガーン、アンゴラス、スカラベスが。全員ユニットとして出せば良いのに。あと何故ユリシーザーではなくバーダラーなのだろう?あと最後の合体技イベントとか要らなかったです。
フルメタル・パニック
フルメタル・パニック? ふもっふ
フルメタル・パニック! The Second Raid
アーバレスは攻撃力が低く空が飛べないもののラムダ・ドライバと打ち落とし、切りかえし、ESCでの攻撃回避技能がかなり豊富で切り込みには持って来いの機体でしたね。ラムダ・ドライバ発動時の攻撃もなかなかかっこ良かったですね。原作をよく知っているわけではありませんがけっこうストーリーは良かったと思います。あとポン太君のイベントが面白かったですね。
ゲッターロボG
真ゲッターロボ(原作漫画版)
スポット参戦でしたね。あまり強くなかったのですね。なんで参戦したんだろう?やはりゲッターが欲しかっただけなのかな?
勇者王ガオガイガー
勇者王ガオガイガーFINAL
かなり良かったですね。第3次αで登場しなかった風龍と雷龍の登場やソール11遊星主が全員ユニットとして登場したりとかなり頑張った感がありましたね。Zマスター戦はアリアがいたり、1ターンごとに味方ユニットが3体がHPが半分にされたり敵ユニットのバリアなどけっこう苦労しましたね。ソール11遊星主との決戦は上手く原作のようにしなかったのは上手かったと思います。ただやはりイヴァリューダーとの決戦とは別にして欲しかったですね。
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
ゼロカスタムは射程が長く、ゼロシステム搭載でけっこう使えましたね。マリーメイアとの決戦が宇宙のコロニーだったのは少し気に食いませんでしたね。まあそれ以外はとくないです。
オリジナル
オリジナルのデザインはかっこよかったですね。技もかっこよくかなり気にいりました。ヴァルホークとヴァルストークが合体してヴァルガードになったときはかなり驚きましたが、最終的にはアルムアルクスとアルムストラも合体して最も大きいスーパーロボット大戦オリジナル系の主人公機であるヴァルザガードになったのはかなり良かったです。パイロットもかなり多いので精神コマンドも豊富。ヴァルホークの時点で運動性を上げているので命中率はかなり高め。けっこう強キャラですね。
家族という作品のテーマも良かったですね。主人公機を1つだけにしたことにより1つの作品としてストーリーが引き立ちましたね。ラスボスのテーマ曲が良かったですね。普通のラスボスのBGMはそのラスボス中のラスボスといった感じのBGMが多いですが、サピエンティアのBGMは凶悪な感じはせず逆にかっこ良かったですね。スキエンティアはラスボスといった感じの曲でしたね。
閲覧ありがとうございました。
最近の人気ロボットアニメである機動戦士ガンダム00にしてもコードギアス反逆のルルーシュにしても2部構成ですよね。このスーパーロボット大戦Wも2部構成でした。となると00にしてもコードギアスにしても参戦する場合は2部構成になるのかな。
まあそれはさておき、とりあえず参戦作品をまずは書きます。
新規参戦
百獣王ゴライオン
デトネイター・オーガン
宇宙の騎士テッカマンブレードII
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
フルメタル・パニック! The Second Raid
スパロボJでも参戦した作品
宇宙の騎士テッカマンブレード
機動戦艦ナデシコ
マジンカイザー
マジンカイザー ~死闘! 暗黒大将軍~
フルメタル・パニック
フルメタル・パニック? ふもっふ
機動戦士ガンダムSEED
他の参戦作品
ゲッターロボG
真ゲッターロボ(原作漫画版)
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-
勇者王ガオガイガー
勇者王ガオガイガーFINAL
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
今作の参戦作品の特徴としては2005年の発売されたスーパーロボット大戦Jで参戦した作品がけっこうあることと富野由悠季さんが手がけた作品がないことです。スパロボJでも参戦した作品がけっこうあるのはおそらく初のDSでのスパロボなのでGBAでもけっこう戦闘グラフィックがかっこよかったJのグラフィックをそのままかちょっと改良して使うためだと思います。富野由悠季さんの作品がないのはたまたまですかね。
DSということでタッチペンでユニットを選択したりタッチペンだけでプレイをすることもできます。実際にやりましたが右手が痛くなったので普通にプレイもしました。また戦闘では特定の攻撃でのマルチコンボと呼ばれる選んだ敵に隣接した敵を特定の体数だけ攻撃できるというシステムもあります。DやJなどのコンボと違い後に選んだ敵ほど攻撃力が下がる傾向がありますが、マルチコンボを行うユニットが敵に隣接せずとも行うことができ敵の並び方も一直線でなくともできるという特徴があります。
あとダブルスロットによりスーパーロボット大戦のGBAのソフトを入れた状態でプレイするとスーパーロボット大戦●というけっこう良いアイテムがもらえますが、第2次>OG2>OG>J>D>R>Aの順で性能が良いのが気に食わなかったですね。第2次が一番性能が良いのはGCの予約特典だからですが、その次にOG系が来るのは駄目でしょう。理想的には第2次>A>R>D>J>OG>OG2にすべきだったと思いますね。
主人公はヴァルストークファミリーと呼ばれるトレイラー(運び屋)一家で、ヴァルホークという可変型機動兵器とヴァルストークという武装輸送艦で商売をしています。ヴァルホークはアーディガン家の長男カズマとその妹で3女のミヒロの2人で操縦をし、ヴァルストークにはカズマの姉のシホミとアカネ、父でヴァルストークファミリーの代表でもあるブレス、ブレスに憧れてヴァルストークファミリーに入ったホリスなどが乗っています。今作は主人公機の選択がないですが、逆にそれが良かったです。
作品の個々の作品の感想はネタバレとなるので続きを読むで書きますが、全体の感想としてはなかなか面白かったですね。難易度もそれほど高くなかったのでサクサクとストーリーを進めることができました。戦闘グラフィックもかっこよくDSになったこでGBAのときよりBGMがよくなっているのも良かったですね。
![]() | スーパーロボット大戦W(特典無し) (2007/03/01) Nintendo DS 商品詳細を見る |
参考資料:ウィキペディア"スーパーロボット大戦W"
スーパーロボット大戦公式サイト
百獣王ゴライオン
けっこうお気に入りでしたね。パイロットが5人で精神コマンドがけっこう豊富。とくにファーラ姫の精神コマンドはなかなか良かったです。機体のサイズとHPも高いので落ちにくい。ただ原作では巨大化してゴライオンに挑むサダックの扱いが酷かったですね。
デトネイター・オーガン
前半はNPCとしてオーガンが後半は味方ユニットとして地球製オーガンが活躍しますが、地球製オーガンが仲間になるのが遅いですね。もう少し早くても良かったと思います。あと原作を全部観たから書けますが、原作のストーリーと異なる部分が多いのは少し残念です。宇宙の戦士テッカマンとの関連を強くし過ぎた性で作品としてのオーガンの良さが薄められた感じがします。あとイヴァリューダーとの最終決戦をわざわざソール11遊星主の最終決戦と一緒にしてしまったのはもったいなかったと思います。あと敵ユニットにデトネイター級イヴァリューダやイヴァリューダー戦艦、イバリューダー副官とかの敵ユニットもいれば良かったと思います。オーガン系のユニットに種類が少なかったと思いますので。
宇宙の騎士テッカマンブレード
宇宙の騎士テッカマンブレードII
前作で初参戦をしたテッカマンブレードですが今作ではかなりパワーアップして参戦した感じがしましたね。アックスやエビルとの一騎打ちなどの演出でストーリーの臨場感がかなり良かったと思います。テッカマンブレードⅡの参戦ですが、イーベルの性能が良すぎますね。合体攻撃持ちの敵ユニットのみに攻撃できるリアクターボルテッカ、ベガス乗りというのはすごいですね。2部構成なのにオメガが後半で決戦となったのはⅡにラスボスといった感じのキャラがいなかったらだと思いますが、Ⅱを参戦させることによってラダム獣よりも強い異星人テッカマンという敵ユニットができたのでけっこう良かったですね。
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
JでのSEEDの参戦の仕方はかなり良かったのですが、Wでは酷かったです。正直なぜ参戦させたか謎です。SEEDが好きだけの理由でWを購入することはオススメできないですね。最後の分岐でテッカマンブレードルートとSEEDルートがありますが、絶対テッカマンブレードルートに行きますね。2周したので両方行きましたがSEEDのストーリーが酷い。それに比べてテッカマンブレードのストーリーが良すぎますね。COMPACT3でのベターマンみたいに本編であるガオガイガーは参戦しないがベターマンだけでの参戦はあるみたいにしてASTRAYだけの参戦にした方が良かったですね。ASTRAYの方はなかなか良かったと思います。あとSEEDのMSVの機体をお披露目するためだけのステージがあったのが少し気に食わなかったですね。そのステージを設ける余裕があるならイヴァリューダーとソール11遊星主との決戦をわけて欲しかったですね。
機動戦艦ナデシコ
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-
ディストーションフィールドでの攻撃のグラフィックは良かったですね。あと木連の機体が硬かったのが少し厄介でした。硬い上にボソンジャンプはするはエースパイロットは命中率も割と高かったので少し厄介でしたね。あとブラックサレナは最後の分岐の前のステージで仲間になってくれれば良かったですが、イヴァリューダーとソール11遊星主との決戦での仲間になるのは遅すぎますね。
マジンカイザー
マジンカイザー ~死闘! 暗黒大将軍~
マジンカイザーはあしゅら男爵をもっと強くして欲しいですね。原作ではけっこう好きなキャラだったので。マジンカイザーの性能はなかなか。Jでの死闘! 暗黒大将軍は最悪でしたが、今回はJよりは多少ましになっていましたね。暗黒大将軍は最初精神コマンドを使ってくるのでかなり強かったです。まさか超竜神が一撃でやられるとは…。ただ七将軍の扱いが相変わらず酷い。とくにユニットとしていないユリシーザーとライガーン、アンゴラス、スカラベスが。全員ユニットとして出せば良いのに。あと何故ユリシーザーではなくバーダラーなのだろう?あと最後の合体技イベントとか要らなかったです。
フルメタル・パニック
フルメタル・パニック? ふもっふ
フルメタル・パニック! The Second Raid
アーバレスは攻撃力が低く空が飛べないもののラムダ・ドライバと打ち落とし、切りかえし、ESCでの攻撃回避技能がかなり豊富で切り込みには持って来いの機体でしたね。ラムダ・ドライバ発動時の攻撃もなかなかかっこ良かったですね。原作をよく知っているわけではありませんがけっこうストーリーは良かったと思います。あとポン太君のイベントが面白かったですね。
ゲッターロボG
真ゲッターロボ(原作漫画版)
スポット参戦でしたね。あまり強くなかったのですね。なんで参戦したんだろう?やはりゲッターが欲しかっただけなのかな?
勇者王ガオガイガー
勇者王ガオガイガーFINAL
かなり良かったですね。第3次αで登場しなかった風龍と雷龍の登場やソール11遊星主が全員ユニットとして登場したりとかなり頑張った感がありましたね。Zマスター戦はアリアがいたり、1ターンごとに味方ユニットが3体がHPが半分にされたり敵ユニットのバリアなどけっこう苦労しましたね。ソール11遊星主との決戦は上手く原作のようにしなかったのは上手かったと思います。ただやはりイヴァリューダーとの決戦とは別にして欲しかったですね。
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
ゼロカスタムは射程が長く、ゼロシステム搭載でけっこう使えましたね。マリーメイアとの決戦が宇宙のコロニーだったのは少し気に食いませんでしたね。まあそれ以外はとくないです。
オリジナル
オリジナルのデザインはかっこよかったですね。技もかっこよくかなり気にいりました。ヴァルホークとヴァルストークが合体してヴァルガードになったときはかなり驚きましたが、最終的にはアルムアルクスとアルムストラも合体して最も大きいスーパーロボット大戦オリジナル系の主人公機であるヴァルザガードになったのはかなり良かったです。パイロットもかなり多いので精神コマンドも豊富。ヴァルホークの時点で運動性を上げているので命中率はかなり高め。けっこう強キャラですね。
家族という作品のテーマも良かったですね。主人公機を1つだけにしたことにより1つの作品としてストーリーが引き立ちましたね。ラスボスのテーマ曲が良かったですね。普通のラスボスのBGMはそのラスボス中のラスボスといった感じのBGMが多いですが、サピエンティアのBGMは凶悪な感じはせず逆にかっこ良かったですね。スキエンティアはラスボスといった感じの曲でしたね。
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テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム

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Comments
Wのオリジナルは
chivalry様
コメントありがとうございます。
私はRもDもJのデザインも好きでしたね。確かJのラフトクランズはWのオリジナルと同じ人がデザインしていたと思いますよ。
アリアは初めて登場したときはオリジナルの敵のことがよく知らなかった段階での登場と敵か味方か不明だったのでけっこうどうなるのか気になりましたね。私もアリアのBGMは好きです。
私はRもDもJのデザインも好きでしたね。確かJのラフトクランズはWのオリジナルと同じ人がデザインしていたと思いますよ。
アリアは初めて登場したときはオリジナルの敵のことがよく知らなかった段階での登場と敵か味方か不明だったのでけっこうどうなるのか気になりましたね。私もアリアのBGMは好きです。
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R、D、J辺りはちょっと個人的には微妙なデザインだったので…
音楽はアリアのSOUL STRANGERが好きでした。