
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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1/144 HGガンダムグリープ
なんか風邪をひいたぽいです。くしゃみや鼻水もよく出ますし。明日中になんとか治したいです。
さあて今日は

以前見せた製作途中の写真のプラモデルが完成したのでそれをお披露目したいと思います。それは

新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNITの主人公のアディン・バーネット(CV結城比呂さん)が最後に搭乗する機体であるガンダムグリープをお披露目したいと思います。
まず新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNITですが、タイトル名のとおり新機動戦記ガンダムWと関係がり本作は外伝的な話となっています。この作品では資源衛星都市「MO-V」という組織とOZプライズという組織の戦いのようです。ホビージャパンとボンボンなどで連載がされていたそうです。

これはプラモデルの部品図です。青い。ガンダムの主人公機と言えばボディが黒か青でその他の大体の部分が白なのが常識なのですが青いですね。まあ腕や脚は白っぽい青ですが、白という感じがしないな。あとポリキャップが2つあったのは間違いで入っていたのかと思ったら両方とも使いました。


そしてこれが完成したグリープです。一応作るのに使った道具をまとめますと
スミイレ(グレー、ブラック、ブラウン)
ガンダムマーカー(ブラック、細筆ブラック、ゴールド、ホワイト、グレー、ブルー、メタブルー)
アクリル塗料(オレンジ)
筆
ニッパー
デザインナイフ
まずガンダムマーカーのメタブルーは足の黒い部分を青っぽい白色が無かったので代用しました。ちなみ青に白を重ね塗りをするとマーカーの先が変色してちゃんとした色が出なくなるので注意です。あとアクリル塗料のオレンジは脚の部分やアイセンサー部に使いました。ガンダムマーカーでオレンジがないのでオレンジのアクリル塗料を買いましたが、なかなか使う機会がありませんでしたが、使う機会が見つかったので良かったです。しかし目を筆で塗るのは大変でした。
まあそれはさておき。このグリープですがかなり特徴的な機体ですね。まずこの当時のプラモデルにしては珍しいスカート(腰部分のひらひら)無しのガンダムです。またWのMSは20m以下の機体が多いですがこの機体は25mある大き目の機体です。そして武装と操縦方法がまたすごくて、武器を腕に持ってるビームランサーと後ろに装備しているバスターメガ粒子砲のみで、操縦方法がパイロットと神経接続して操縦するMSCS(精神同調型操縦システム)というものです。特殊すぎる。まあそこがWぽくてなかなか気に入っていますが。

これがグリープのMA形態です。後ろの部品を一回転させて変形というWにちょっと似ていますね。先端にバスターメガ粒子砲が見えますし。

そしてMS形態とMA形態の中間のアサルトモード。マクロスのガフォークみたいですね。しかし面白い形態だな。
それにしてもこの機体は機動戦士ガンダムSEEDのフォビドゥンガンダムにけっこう似ていますね。武装もそうですが、ウィングみたいに展開されているのはリフレクターシールドという高性能な盾でもありますからね。

まあここからはネタです。とりあえず青い主人公機であるバルディオスと一緒に並べてみました。青いな。

そして最後に自分の所持していたガンダム系のプラモデルをガンダムVSガンダム風に並べてみました。全部で17体いますが、だいたいが00やSEEDだったのですね。まあ多いからな。
新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT系のプラモデルは他に4体ありますがどれも良い機体です。あと新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNITは機動新世紀ガンダムXの後番組にくるものだと当時は信じていましたね。漫画版探してみようか。それでは。
参考資料:ウィキペディア”新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT”
閲覧ありがとうございました。
さあて今日は

以前見せた製作途中の写真のプラモデルが完成したのでそれをお披露目したいと思います。それは

新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNITの主人公のアディン・バーネット(CV結城比呂さん)が最後に搭乗する機体であるガンダムグリープをお披露目したいと思います。
まず新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNITですが、タイトル名のとおり新機動戦記ガンダムWと関係がり本作は外伝的な話となっています。この作品では資源衛星都市「MO-V」という組織とOZプライズという組織の戦いのようです。ホビージャパンとボンボンなどで連載がされていたそうです。

これはプラモデルの部品図です。青い。ガンダムの主人公機と言えばボディが黒か青でその他の大体の部分が白なのが常識なのですが青いですね。まあ腕や脚は白っぽい青ですが、白という感じがしないな。あとポリキャップが2つあったのは間違いで入っていたのかと思ったら両方とも使いました。


そしてこれが完成したグリープです。一応作るのに使った道具をまとめますと
スミイレ(グレー、ブラック、ブラウン)
ガンダムマーカー(ブラック、細筆ブラック、ゴールド、ホワイト、グレー、ブルー、メタブルー)
アクリル塗料(オレンジ)
筆
ニッパー
デザインナイフ
まずガンダムマーカーのメタブルーは足の黒い部分を青っぽい白色が無かったので代用しました。ちなみ青に白を重ね塗りをするとマーカーの先が変色してちゃんとした色が出なくなるので注意です。あとアクリル塗料のオレンジは脚の部分やアイセンサー部に使いました。ガンダムマーカーでオレンジがないのでオレンジのアクリル塗料を買いましたが、なかなか使う機会がありませんでしたが、使う機会が見つかったので良かったです。しかし目を筆で塗るのは大変でした。
まあそれはさておき。このグリープですがかなり特徴的な機体ですね。まずこの当時のプラモデルにしては珍しいスカート(腰部分のひらひら)無しのガンダムです。またWのMSは20m以下の機体が多いですがこの機体は25mある大き目の機体です。そして武装と操縦方法がまたすごくて、武器を腕に持ってるビームランサーと後ろに装備しているバスターメガ粒子砲のみで、操縦方法がパイロットと神経接続して操縦するMSCS(精神同調型操縦システム)というものです。特殊すぎる。まあそこがWぽくてなかなか気に入っていますが。

これがグリープのMA形態です。後ろの部品を一回転させて変形というWにちょっと似ていますね。先端にバスターメガ粒子砲が見えますし。

そしてMS形態とMA形態の中間のアサルトモード。マクロスのガフォークみたいですね。しかし面白い形態だな。
それにしてもこの機体は機動戦士ガンダムSEEDのフォビドゥンガンダムにけっこう似ていますね。武装もそうですが、ウィングみたいに展開されているのはリフレクターシールドという高性能な盾でもありますからね。

まあここからはネタです。とりあえず青い主人公機であるバルディオスと一緒に並べてみました。青いな。

そして最後に自分の所持していたガンダム系のプラモデルをガンダムVSガンダム風に並べてみました。全部で17体いますが、だいたいが00やSEEDだったのですね。まあ多いからな。
新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT系のプラモデルは他に4体ありますがどれも良い機体です。あと新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNITは機動新世紀ガンダムXの後番組にくるものだと当時は信じていましたね。漫画版探してみようか。それでは。
参考資料:ウィキペディア”新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT”
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Comments
No title
ILL偽星様
コメントありがとうございます。
まあもともと外伝的なストーリーですからね。
ズッゴクもどきとはガンダムアスクレプオスですかね。私は肩のアームが爪みたいになるのが好きでしたね。
まあもともと外伝的なストーリーですからね。
ズッゴクもどきとはガンダムアスクレプオスですかね。私は肩のアームが爪みたいになるのが好きでしたね。
No title
確かにガウォークに似てますねぇ。
作中でのこの形態の能力はどうだったんでしょう。
少し気になります・・・。
作中でのこの形態の能力はどうだったんでしょう。
少し気になります・・・。
taka様
コメントありがとうございます。
この形態はテスト中に発見された特殊な形態ようです。特徴としては高い防御力と敏捷性が発揮されるようです。
この形態はテスト中に発見された特殊な形態ようです。特徴としては高い防御力と敏捷性が発揮されるようです。
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アニメ化されなかったからかなり知名度が薄い・・(゚Д゚)
僕はズゴックもどきのガンダムがちょっと欲しいかもです。