
バルタン星爆発につき現在放浪中
新型コロナウィルスに気を付けましょう。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい、外出自粛等を心がけましょう。
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スーパーロボット大戦J
今日は鴻巣から裾野へ帰りました。世間では3連休なのですが、私は明日から出勤なので。世間が休みなのに出勤、そのうえ週始めの月曜日と嫌ですね。まあ仕事なのでしょうがないですね。今日は残りの時間で新しくやる検査工程のやることをちゃんとまとめておこうかなと思います。
先週の金曜日に検査工程の方から今日やった内容について説明しましたが上手く伝えることができず、その方からちゃんと説明できないのはちゃんと理解していないということでそういうこともあって10/7の失敗があったのではないのかと言われました。確かにそうかも知れませんね。日常でも起きたことを上手くまとめることができなかったり、日報で生産数が落ち込んでもその理由を理解できるように書けていなかったりしていましたね。ちゃんと説明できるようにしなければ。
あと今日観たシンケンジャーと仮面ライダーWの感想ですね。フレッシュプリキュアとドラゴンボール改は眠くなって観ませんでした。すいません。
侍戦隊シンケンジャー
薄皮太夫(CV朴璐美さん)と腑破十臓(A唐橋充さん)が敵として再登場してきましたね。なんかこの2人を見ていると重甲ビーファイターのジェラとジャドーが思い浮かびますね。
仮面ライダーW
ガイアメモリの工場ですか。けっこうすごいですね。ヒートとトリガーのキカイダー、色の配分としては01カラーになりましたね。ナスカとの戦闘があっさり終わったのに少し吃驚しましたね。今後のWとの接触が気になりましたね。
さて、今日は2005年にGBA用ソフトとして発売されたスーパーロボット大戦Jについて書きます。
参戦作品は以下のとおりです。
新規参戦
宇宙の騎士テッカマンブレード
フルメタル・パニック!
フルメタル・パニック?ふもっふ
マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍
その他の参戦作品
超電磁ロボ コン・バトラーV
超電磁マシーン ボルテスⅤ
超獣機神ダンクーガ
蒼き流星SPTレイズナー
冥王計画ゼオライマー
機動武闘伝Gガンダム
機動戦艦ナデシコ
ブレンパワード
マジンカイザー
機動戦士ガンダムSEED
今作は御3家と呼ばれていた参戦作品であるゲッターロボとUCガンダムが参戦していない作品となりました。マジンガー系統もOVA版のマジンカイザーの参戦となりましたね。またライトノベルを原作とするフルメタル・パニックシリーズの参戦や等身大ヒーローとして見られていたテッカマンブレードが新規参戦した作品でもあり、参戦作品としては今までのものと比べて風変わりなものとなりました。
ゲームとしてはGBAで発売された最後のソフトだけあってGBA作品としては多い話数、よく動く戦闘アニメーションとものすごい進化をとげた作品でしたね。ストーリーを進めて行くと原作のアニメシーンの絵が登場したりしたのも良かったですね。ただ誤字が多かったり、キャラクターによって台詞が間違っていたりするのが多かったですね。
主人公は男主人公の紫雲統夜と女主人公のカルヴィナ・クーランジュの2人から選べ、主人公の機体はベルゼルート、グランティード、クストウェルの3機から選べます。またサブパイロットをカティア、フェステニア、メルアの3人から選べます。サブパイロットはサブパイロットによって上がるパラメータや持っている精神コマンド、後半主人公機の必殺技が異なったりするので誰を選ぶかによって同じ主人公機でも全然異なる特性を持った主人公機に仕上がったりと面白かったですね。
基本的なシステムは前作のスーパーロボット大戦Dのコンボによる攻撃やツメスパロボ、スーパーロボット大戦MXのお気に入り作品も搭載されていました。
作品の個々の作品の感想はネタバレとなるので続きを読むで書きます。それでは。
関連記事
スーパーロボット大戦W
宇宙の騎士テッカマンブレード
機動武闘伝Gガンダム
機動戦艦ナデシコ
機動戦士ガンダムSEED
参考資料:ウィキペディア”スーパーロボット大戦J”
スーパーロボット大戦J
宇宙の騎士テッカマンブレード
スパロボJの一番の御手柄とも言えるのがテッカマンブレードの初参戦ですかね?これ以前に噂でテッカマンが参戦するのではという噂がけっこう流れていましたが、まさか本当に参戦するとは吃驚でしたね。テッカマンブレードは作品を観ていた私ぐらいの世代はもちろんそのデザインのかっこよさから私なんかよりも若い世代にも受けが良かったようですね。この参戦がスパロボWでのオーガン、スパロボNEOでのアイアンリーガーの参戦につながったのでしょうね。ユニットとしての強さは運動性の高さやブラスター化によるパワーアップと高い性能を誇っていましたね。またブルーアース号もサポート機としてとても高性能でしたね。
フルメタル・パニック!
フルメタル・パニック?ふもっふ
アーバレストは攻撃力が低く空が飛べないもののラムダ・ドライバと打ち落とし、切りかえし、ESCでの攻撃回避技能がかなり豊富で切り込みには持って来いの機体でしたね。またふもっふでのボン太くん(CV金田朋子さん)の運動性は非常に高く装備できるパーツ数も多かったですね。
マジンカイザー
マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍
マジンカイザーは良かったですね。とくにあしゅら男爵(CV柴田秀勝さんと北浜晴子さん)の駆る地獄王ゴードンは地形効果と相まって硬かったですね。マジンカイザーも非常に強く、とくにカイザースクランダーを装備してからは最強の鉄の城でしたね。
ただ死闘!暗黒大将軍の作品としての扱いはものすごく酷かったですね。まず私は1周目でミケーネ帝国と遭遇しませんでした。最初はアレレ?と思い2周目をプレイすると最後の分岐のみで登場していました。しかも登場の仕方がブレンパワードがメインのステージのおまけ的な扱いで、八卦ロボやテッカマンは全部登場したのに七将軍のうち四体がリクレイマーのジョナサン・グレーン(CV青羽剛さん)の駆るバロンズィにインターミッションで瞬殺されて登場するのは3将軍のみ。初参戦でこの扱いは酷いですね。
超電磁ロボ コン・バトラーV
超電磁マシーン ボルテスⅤ
今回コンVはスポット参戦だったもののボルテスⅤの敵であるボアザン帝国が参戦しているのでストーリーの絡みも非常に多く、今作では数少ないデカブツなのでけっこう使えましたね。その上5人乗りで精神コマンドが豊富で合体攻撃も多いのでかなり使えましたね。
超獣機神ダンクーガ
今回はシャピロ(CV若本規夫さん)のみの参戦でしたね。今回作品的にデカい敵が少ないですからムゲを削らなくても良かったような気がしますね。ダンクーガは途中でファイナルダンクーガにパワーアップするのに吃驚しましたね。3αで初めて合体したそうですが、知りませんでしたね。
蒼き流星SPTレイズナー
レイズナーはもう少し強くしても良い機体だったと思いますね。パイロットであるエイジ(CV井上和彦さん)の精神コマンドに必中がなかったり機体性能が思ったより高くなかったりしてル・カイン(CV塩沢兼人さん)にレイズナーでトドメをさせなかったですね。まあ普通に使う分には問題ありませんでした。あと隠しユニットにレイズナーMk-Ⅱがありますが、その代わりにグレートゼオライマーを逃さなければいけないので強化型レイズナーでいつもプレイしていましたね。
冥王計画ゼオライマー
ゼオライマーもけっこう強い機体でしたが、グレートゼオライマーはさらに強かったですね。グレートゼオラーマーは隠しユニットで取得条件が全八卦ロボへのトドメをゼオライマーでしなければならないので分岐もゼオライマーの関係するルートにいかなければいけません。とくに鉄甲龍との決戦のステージでは3体の八卦ロボとグレートゼオライマーをゼオライマーで倒さなければいけないので面倒でしたね。
機動武闘伝Gガンダム
機体の性能はとくに記述することはありませんが、強制出撃でシャッフル同盟が参戦することが多くて面倒でしたね。主力で使っていたのがゴッドガンダムのみだったので。あとストーリーも少しどうかなと思いましたね。Gガンの黒幕としてウルベ(CV飛田展男さん)は登場せずにSEEDのアズラエル(CV檜山修之さん)ということなのはどうかなと思いましたね。ラストの分岐でSEEDルートが全部SEEDの話の上に倒される敵がブルーコスモスのみなのでそこでウルベの乗るグランドマスターガンダムとデビルガンダムを倒す話があっても良かったと思います。少なくともグランドマスターガンダムはユニットとして登場していますし。
機動戦艦ナデシコ
エステバリスはあまり使っていませんでした。劇場版が絡めば割りと使うのですがね。戦艦の方はディストーションフィールドや豊富な精神コマンドがあってかなり使えましたね。あとアクアマリン(CV水谷優子さん)の話があったのが面白かったですね。
ブレンパワード
高い運動性と合体攻撃は強力でしたね。 とくに記述することがないです。
機動戦士ガンダムSEED
今作ではかなり優遇された作品でしたね。機体としては本作の中でも相当高かったですね。機体としてそれほど小さいわけではなかったのに高い機動性、パイロットのSEEDの覚醒、ミーティアによる高い攻撃力を持っていましたね。当時は番組が終了して数年であるということと、続編である種デスが放送されたいたりと人気も高かったですからね。SEEDは今でも新しいプラモデルが発売したりと人気ですからね。
バンプレストオリジナル
今作では今までのGBAの作品と同じく男と女の主人公の中から選ぶというものでしたね。選んだ主人公によってストーリーがけっこう違いましたね。統夜を選んだ場合は3人の女子のサブパイロットの中から1人を選ぶというギャルゲーぽさがあり、カルディナを選んだ場合は敵であるアルヴァンとの恋の話が展開されたりとけっこう面白かったですね。主人公機も運動性の高い機体、装甲の高い機体、バランスタイプの機体がありましたね。ただバランスタイプの機体は扱いのけっこう難しい機体でしたね。また今回の作品では小さめの機体が多かったので装甲の高い機体がかなり使いやすかったですね。
今回の敵、フューリーですがあまり好きではありませんでしたね。時を止めて敵を倒すという無敵に近い設定やそれでグラドス軍の部隊を無傷で倒したり、ガンダムSEEDで登場したニュートロンジャマーキャンセラーの技術をフューリーが提供したという話になっていたり、地球ができた頃に移住してきて46億年近く睡眠していてその移住した際の母艦が月であるという設定がスパロボKでも書いたように版権作品の敵をなめているような扱いが多くて嫌いでしたね。やはりオリジナルの敵はもう少し考えるべきですね。
閲覧ありがとうございました。
先週の金曜日に検査工程の方から今日やった内容について説明しましたが上手く伝えることができず、その方からちゃんと説明できないのはちゃんと理解していないということでそういうこともあって10/7の失敗があったのではないのかと言われました。確かにそうかも知れませんね。日常でも起きたことを上手くまとめることができなかったり、日報で生産数が落ち込んでもその理由を理解できるように書けていなかったりしていましたね。ちゃんと説明できるようにしなければ。
あと今日観たシンケンジャーと仮面ライダーWの感想ですね。フレッシュプリキュアとドラゴンボール改は眠くなって観ませんでした。すいません。
侍戦隊シンケンジャー
薄皮太夫(CV朴璐美さん)と腑破十臓(A唐橋充さん)が敵として再登場してきましたね。なんかこの2人を見ていると重甲ビーファイターのジェラとジャドーが思い浮かびますね。
仮面ライダーW
ガイアメモリの工場ですか。けっこうすごいですね。ヒートとトリガーのキカイダー、色の配分としては01カラーになりましたね。ナスカとの戦闘があっさり終わったのに少し吃驚しましたね。今後のWとの接触が気になりましたね。
さて、今日は2005年にGBA用ソフトとして発売されたスーパーロボット大戦Jについて書きます。
参戦作品は以下のとおりです。
新規参戦
宇宙の騎士テッカマンブレード
フルメタル・パニック!
フルメタル・パニック?ふもっふ
マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍
その他の参戦作品
超電磁ロボ コン・バトラーV
超電磁マシーン ボルテスⅤ
超獣機神ダンクーガ
蒼き流星SPTレイズナー
冥王計画ゼオライマー
機動武闘伝Gガンダム
機動戦艦ナデシコ
ブレンパワード
マジンカイザー
機動戦士ガンダムSEED
今作は御3家と呼ばれていた参戦作品であるゲッターロボとUCガンダムが参戦していない作品となりました。マジンガー系統もOVA版のマジンカイザーの参戦となりましたね。またライトノベルを原作とするフルメタル・パニックシリーズの参戦や等身大ヒーローとして見られていたテッカマンブレードが新規参戦した作品でもあり、参戦作品としては今までのものと比べて風変わりなものとなりました。
ゲームとしてはGBAで発売された最後のソフトだけあってGBA作品としては多い話数、よく動く戦闘アニメーションとものすごい進化をとげた作品でしたね。ストーリーを進めて行くと原作のアニメシーンの絵が登場したりしたのも良かったですね。ただ誤字が多かったり、キャラクターによって台詞が間違っていたりするのが多かったですね。
主人公は男主人公の紫雲統夜と女主人公のカルヴィナ・クーランジュの2人から選べ、主人公の機体はベルゼルート、グランティード、クストウェルの3機から選べます。またサブパイロットをカティア、フェステニア、メルアの3人から選べます。サブパイロットはサブパイロットによって上がるパラメータや持っている精神コマンド、後半主人公機の必殺技が異なったりするので誰を選ぶかによって同じ主人公機でも全然異なる特性を持った主人公機に仕上がったりと面白かったですね。
基本的なシステムは前作のスーパーロボット大戦Dのコンボによる攻撃やツメスパロボ、スーパーロボット大戦MXのお気に入り作品も搭載されていました。
作品の個々の作品の感想はネタバレとなるので続きを読むで書きます。それでは。
関連記事
スーパーロボット大戦W
宇宙の騎士テッカマンブレード
機動武闘伝Gガンダム
機動戦艦ナデシコ
機動戦士ガンダムSEED
![]() | スーパーロボット大戦J (2005/09/15) GAMEBOY ADVANCE 商品詳細を見る |
参考資料:ウィキペディア”スーパーロボット大戦J”
スーパーロボット大戦J
宇宙の騎士テッカマンブレード
スパロボJの一番の御手柄とも言えるのがテッカマンブレードの初参戦ですかね?これ以前に噂でテッカマンが参戦するのではという噂がけっこう流れていましたが、まさか本当に参戦するとは吃驚でしたね。テッカマンブレードは作品を観ていた私ぐらいの世代はもちろんそのデザインのかっこよさから私なんかよりも若い世代にも受けが良かったようですね。この参戦がスパロボWでのオーガン、スパロボNEOでのアイアンリーガーの参戦につながったのでしょうね。ユニットとしての強さは運動性の高さやブラスター化によるパワーアップと高い性能を誇っていましたね。またブルーアース号もサポート機としてとても高性能でしたね。
フルメタル・パニック!
フルメタル・パニック?ふもっふ
アーバレストは攻撃力が低く空が飛べないもののラムダ・ドライバと打ち落とし、切りかえし、ESCでの攻撃回避技能がかなり豊富で切り込みには持って来いの機体でしたね。またふもっふでのボン太くん(CV金田朋子さん)の運動性は非常に高く装備できるパーツ数も多かったですね。
マジンカイザー
マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍
マジンカイザーは良かったですね。とくにあしゅら男爵(CV柴田秀勝さんと北浜晴子さん)の駆る地獄王ゴードンは地形効果と相まって硬かったですね。マジンカイザーも非常に強く、とくにカイザースクランダーを装備してからは最強の鉄の城でしたね。
ただ死闘!暗黒大将軍の作品としての扱いはものすごく酷かったですね。まず私は1周目でミケーネ帝国と遭遇しませんでした。最初はアレレ?と思い2周目をプレイすると最後の分岐のみで登場していました。しかも登場の仕方がブレンパワードがメインのステージのおまけ的な扱いで、八卦ロボやテッカマンは全部登場したのに七将軍のうち四体がリクレイマーのジョナサン・グレーン(CV青羽剛さん)の駆るバロンズィにインターミッションで瞬殺されて登場するのは3将軍のみ。初参戦でこの扱いは酷いですね。
超電磁ロボ コン・バトラーV
超電磁マシーン ボルテスⅤ
今回コンVはスポット参戦だったもののボルテスⅤの敵であるボアザン帝国が参戦しているのでストーリーの絡みも非常に多く、今作では数少ないデカブツなのでけっこう使えましたね。その上5人乗りで精神コマンドが豊富で合体攻撃も多いのでかなり使えましたね。
超獣機神ダンクーガ
今回はシャピロ(CV若本規夫さん)のみの参戦でしたね。今回作品的にデカい敵が少ないですからムゲを削らなくても良かったような気がしますね。ダンクーガは途中でファイナルダンクーガにパワーアップするのに吃驚しましたね。3αで初めて合体したそうですが、知りませんでしたね。
蒼き流星SPTレイズナー
レイズナーはもう少し強くしても良い機体だったと思いますね。パイロットであるエイジ(CV井上和彦さん)の精神コマンドに必中がなかったり機体性能が思ったより高くなかったりしてル・カイン(CV塩沢兼人さん)にレイズナーでトドメをさせなかったですね。まあ普通に使う分には問題ありませんでした。あと隠しユニットにレイズナーMk-Ⅱがありますが、その代わりにグレートゼオライマーを逃さなければいけないので強化型レイズナーでいつもプレイしていましたね。
冥王計画ゼオライマー
ゼオライマーもけっこう強い機体でしたが、グレートゼオライマーはさらに強かったですね。グレートゼオラーマーは隠しユニットで取得条件が全八卦ロボへのトドメをゼオライマーでしなければならないので分岐もゼオライマーの関係するルートにいかなければいけません。とくに鉄甲龍との決戦のステージでは3体の八卦ロボとグレートゼオライマーをゼオライマーで倒さなければいけないので面倒でしたね。
機動武闘伝Gガンダム
機体の性能はとくに記述することはありませんが、強制出撃でシャッフル同盟が参戦することが多くて面倒でしたね。主力で使っていたのがゴッドガンダムのみだったので。あとストーリーも少しどうかなと思いましたね。Gガンの黒幕としてウルベ(CV飛田展男さん)は登場せずにSEEDのアズラエル(CV檜山修之さん)ということなのはどうかなと思いましたね。ラストの分岐でSEEDルートが全部SEEDの話の上に倒される敵がブルーコスモスのみなのでそこでウルベの乗るグランドマスターガンダムとデビルガンダムを倒す話があっても良かったと思います。少なくともグランドマスターガンダムはユニットとして登場していますし。
機動戦艦ナデシコ
エステバリスはあまり使っていませんでした。劇場版が絡めば割りと使うのですがね。戦艦の方はディストーションフィールドや豊富な精神コマンドがあってかなり使えましたね。あとアクアマリン(CV水谷優子さん)の話があったのが面白かったですね。
ブレンパワード
高い運動性と合体攻撃は強力でしたね。 とくに記述することがないです。
機動戦士ガンダムSEED
今作ではかなり優遇された作品でしたね。機体としては本作の中でも相当高かったですね。機体としてそれほど小さいわけではなかったのに高い機動性、パイロットのSEEDの覚醒、ミーティアによる高い攻撃力を持っていましたね。当時は番組が終了して数年であるということと、続編である種デスが放送されたいたりと人気も高かったですからね。SEEDは今でも新しいプラモデルが発売したりと人気ですからね。
バンプレストオリジナル
今作では今までのGBAの作品と同じく男と女の主人公の中から選ぶというものでしたね。選んだ主人公によってストーリーがけっこう違いましたね。統夜を選んだ場合は3人の女子のサブパイロットの中から1人を選ぶというギャルゲーぽさがあり、カルディナを選んだ場合は敵であるアルヴァンとの恋の話が展開されたりとけっこう面白かったですね。主人公機も運動性の高い機体、装甲の高い機体、バランスタイプの機体がありましたね。ただバランスタイプの機体は扱いのけっこう難しい機体でしたね。また今回の作品では小さめの機体が多かったので装甲の高い機体がかなり使いやすかったですね。
今回の敵、フューリーですがあまり好きではありませんでしたね。時を止めて敵を倒すという無敵に近い設定やそれでグラドス軍の部隊を無傷で倒したり、ガンダムSEEDで登場したニュートロンジャマーキャンセラーの技術をフューリーが提供したという話になっていたり、地球ができた頃に移住してきて46億年近く睡眠していてその移住した際の母艦が月であるという設定がスパロボKでも書いたように版権作品の敵をなめているような扱いが多くて嫌いでしたね。やはりオリジナルの敵はもう少し考えるべきですね。
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テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム

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Comments
Jで「テッカマンブレード」が参戦したのは、嬉しい反面、何か違うなと思いました。テッカマンってロボットじゃないよね。ここ数年のスパロボはビジュアル面は進化してるけどストーリー面は後退している気がします。正直、魅力ないオリジナルなら無理にいらないですね。
ギャルゲーシステム以外は
Jは結構好きでした。
オリジナル音楽がワリと格好良いし、隠し主人公機体あるし。
「魔神見参!!」のテンポがやたら速くて妙に熱かった記憶があります。
ただ、増援が無駄に多かったかなぁ…
言われてみると確かに、レイズナーはもう少し強くてもいいと感じました。
オリジナル音楽がワリと格好良いし、隠し主人公機体あるし。
「魔神見参!!」のテンポがやたら速くて妙に熱かった記憶があります。
ただ、増援が無駄に多かったかなぁ…
言われてみると確かに、レイズナーはもう少し強くてもいいと感じました。
もっちー様
コメントありがとうございます。
私としてはテッカマンブレードの参戦は嬉しいですね。ストーリー面は別に後退しているとは思いませんね。MXあたりはけっこうストーリーは良かったですし。Kは最悪でしたが。作品によりけりでしょうね。
私としてはテッカマンブレードの参戦は嬉しいですね。ストーリー面は別に後退しているとは思いませんね。MXあたりはけっこうストーリーは良かったですし。Kは最悪でしたが。作品によりけりでしょうね。
chivalry様
コメントありがとうございます。
私も音楽はけっこう好きでしたね。隠し機体でプレイするために全主人公機でプレイしたりもしましたね。
増援が多かったですね。中盤にしてはかなりイベントもつまっていた話ですし。
私も音楽はけっこう好きでしたね。隠し機体でプレイするために全主人公機でプレイしたりもしましたね。
増援が多かったですね。中盤にしてはかなりイベントもつまっていた話ですし。
No title
どうもこんばんは。僕もJは4週くらいやりましたね~。
1周目は統夜だったんですが、ヒロイン3人を平等にサブパイにしていたため、
誰も最強技を習得しないままクリアーしてしまうという結果になってしまったのが思い出深いです。
EDでも誰ともくっつかずに4人仲良く暮らすという事になって笑ってしまいましたw
1周目は統夜だったんですが、ヒロイン3人を平等にサブパイにしていたため、
誰も最強技を習得しないままクリアーしてしまうという結果になってしまったのが思い出深いです。
EDでも誰ともくっつかずに4人仲良く暮らすという事になって笑ってしまいましたw
しょうのすけ様
コメントありがとうございます。
私は特定のサブパイロットで話を進めたので毎回最強技を取得しましたしたね。まあこのこと気がつかなければ交代で使いますよね。
私は特定のサブパイロットで話を進めたので毎回最強技を取得しましたしたね。まあこのこと気がつかなければ交代で使いますよね。
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